梅雨が嫌だと言ってしまう理由 1ヶ月毎日疑問を見つけて考える 18日目

今日の疑問は

「梅雨を嫌だと言ってしまう理由」

です。

例年より早い梅雨入りが発表された今年は、いつもよりジメジメとした空気が漂ってますね。

僕が働く会社は天候によってお客さんの人数も左右されるため、梅雨入りという情報はとても重要なものの一つなんです。

そんな中で、「梅雨ですね〜」みたいな会話になった時に多くの人が「いやな時期ですね〜」という方向で話が進んでいくのも特徴的だなぁ〜と。

実際僕もジメジメした湿度の高いところは好きではないので、「梅雨は苦手ですね〜」って答えちゃうんですが、、、

ということで、今回は梅雨が嫌だな〜と感じてしまう理由を考えてみたいと思います。

明日は梅雨を少しでも好きになるにはどうしたらいいか考えます。

それでは、行ってみましょ〜

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梅雨が嫌だと言ってしまう理由

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①湿度の高さ

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やっぱりこれですよ。。

湿度が高くなって変な汗をかいちゃうんですよね。

あの暑さは本当に苦手です笑

また、湿度が高いことで、木が腐ったりカビたりするのでそういう点も苦手な部分の一つですね〜

ジメジメした空間での活動を考えるだけで、ちょっぴり気が滅入ります。。


②雨の多さ

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とにかく高い降水量。。

雨というだけで気分が憂鬱になる方もいらっしゃると思います。

僕は雨はそこまで嫌いではないんですが、それでも連日続くとなると、原付であてもなくツーリングすることも、休日にショッピングモールに行くこともできませんからね、、

雨が続くことで川の氾濫にもつながりますし、やっぱり適量って大切なキーワードであり守るべき容量なんだと思います。

多すぎず少なすぎず、、わがままかもしれませんが、そんなバランスをとりながら過ごせる平和な毎日を願いながら梅雨を楽しむ方法を考えます。


③全体的に暗い

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湿度が高いジメジメした空間。

日差しも通らぬ薄暗い空間。

雨の多いぬかるんだ地面。

一文だけでもちょっぴり気分が沈みそうな、そんな印象です。

とにかく太陽が見えない期間が多くなるということなので、全体的に暗い印象を抱くのだと思います。

そんな薄暗い場所で長く居座ると、やっぱり自分自身、過去の嫌なことや将来の不安なんかをイメージしてしまい、余計に心が沈んでいくような。。

また、暗い映画やバッドエンドの映画なんかでも、雨のシーンは多用されているため、雨=悲しみ なんかで印象つけられてしまっているような気もします。

一種の洗脳と一緒ですが、雨=楽しい に今後変えていけるような工夫も施していけたらいいな。

雨が楽しくなる工夫は明日じっくり考えます。


まとめ

①湿度の高さ

②雨の多さ

③全体的に暗い

まっだまだあると思います。

それでも3つまでで留めておきます。

雨という単語から何を思い浮かべるか。

僕の周り(僕含め)ではたまたま雨に対して、少しネガティブなイメージを持ってい多だけかもしれません。

過去の神話なんかでは、めぐみの雨なんかのように雨に救われた国も数多く存在しますしね。

日本のこともっと勉強しようと急に思いました。


いろんな見方がありますが、とりあえず今日はマイナス方面の雨の見方でかいてみました。


それでは、また明日!



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