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出前館での新契約
フードデリバリーサービスの出前館では「焼きそば店」をこれまでは出店してきました。
今年1月末にFood Pandaのサービスが終了したことに伴い、出前館への出店をイタリアン業態である「イタリアンバジル」に変更することにしました。
3月1日スタートに向けて手続き(商品登録等)を進めていましたが、本日電子契約書がメールで送付されてきまして、契約手続きが完了しました。
Uber Eats やFood Pandaは1つの営業許可証で複数の店舗を出店することが可能ですが、出前館は1つの営業許可証で1つの店舗しか出店することができません。
その為、出前館では「焼きそば店」を出店することにしたわけですが、出店から1年以上経過しましたが、注文数が伸び悩んでいるという状況が続いていました。
Uber Eatsにおいてもイタリアン業態である「イタリアンバジル」の方が圧倒的に注文数が多いのです。
とは言いつつもある程度は注文が入るので、焼きそば店の方も存続させているわけです。
そして、存続していれば、売上が改善する可能性もあるわけです。
改善にチャレンジできるというわけです。
まだ、実行で来ていない施策がいくつかあるので、焼きそば店に関しては今年はそれらを実行していきたいと思っています。
また、出前館における「イタリアンバジル」の出店も楽しみです。
どれくらいの注文が入るのでしょうか。
デリバリープラットフォーマー(フードデリバリー各社)のおかけで飲食店経営がかなり面白くなりました。
更に経営もやりやすくなったと感じています。
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