眠れない夜

ねしずまった街が窓に広がる
むずかしいことは考えたくない
れい蔵庫の扉を開けて
なれないお酒を口に運ぶ
いつになれば 見つけてくれるの?
よいにまかせて つぶやけば
ルビー色の小さな星が さみしげに瞬いた

#あいうえお作文 #詩 #ポエム #恋愛 #ホテルからの眺め #夜 #運命の人

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