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名古屋市博物館「水木しげる 百鬼夜行展」

行ってきました。子どもたちの予定もろもろも含めですが、念願の!

水木しげるさんの妖怪って、なんだろう、目のせいか嫌いになれない愛嬌がありますよね。妖怪の存在自体が愛嬌満点というのか、恐ろしく描いてあっても嫌いになれません。
本当の恐怖を味わっているからこその絵なのかな。とか、そんな絵だから、人間が本当に辛いときにこの妖怪にすがったり頼ったりできる心の支えになるんだよな〜なんて自分勝手に想像していました。


静岡といえばベトベトさん。もし夜道で後ろからついてこられたら「ベトべㇳさんお先にどうぞ」といいましょう。

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