測量野帳のいいところ
こんばんは、マチノです。
そういえばノートが好きです。手帳も好きです。
アナログでいろいろ書くのは自分の性に合っているのかなと思っています。
いろいろ使っていたのですがここ一年くらいでいいなと思ったのが測量野帳。
私が思うその良さは、
シンプルでちょうどいい
これに尽きます。
小さいカバンに入れても邪魔にならないサイズ感、ちょっとスリムな感じもちょうどいい。
1冊が薄いから持ち運びに便利です。
しかも、1冊使い切った!という達成感を何度も味わえるのも、何かにつけて根気の足りない私にはちょうどいい。
ページもうすーいブルーの方眼が入っていて、思考の邪魔にならず書きやすく、ちょうどいい。
見返すのにもちょうどいい。
自分の思考のクセとか。いろんなものが見えてきてなんだかおもしろいです。
あんまり過去を振り返らないタイプなのですが、1冊見返すのにもそれほど時間がかからないのでパラパラ、めくってみるのも楽しいです。
測量野帳を愛用する人をヤチョラーと言うらしいですね。
インスタとかで調べるといろいろ出てきました。
余白多くラフな感じで使ってたり、びっちり書き込まれてたり、シール帳にしたり、スケッチしたり。
人の使い方見るのは楽しいです。
これからもどんどこ書いて測量野帳を使い込んでいきたいと思います。
それではまた。
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