見出し画像

金融機関のクセを理解する

実際に前述の地銀は下記融資実績がありました。

ここでは築20年以上をピックアップしていますが、どれもLTVは90%以上、返済比率も50%前後で買えています。
実は、築古融資条件が出やすかったのです。

ということで、このエリア・金融機関においてはこんな整理が出来ると考えています。

利回りが6%台のピカピカ物件 
=>  まともな融資条件が出にくいので大幅な指値を検討する
(最低でも利回り7%以上にする)  
利回りが7%前半の築浅物件
=>  ある程度の手出しを覚悟して購入するかを検討する
そうでなければ指値か、利回り7%後半の物件を狙う
利回りが7%後半以上の築15年以上の物件 
=>  比較的条件が出やすいので、現在の物件の管理状況を精査して
購入を検討する

利回りが低下した市況で物件を買っていくには、こういった金融機関のクセまで理解していく必要がありそうです。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!