物件買付ツアー
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物件買付ツアー

しおしお@特別なことをしない不動産投資

先日、ある地方都市への物件買付ツアーに同行しました。

このツアーは毎年3-4回実施されていまして、毎回10名前後の参加者があり、実際に視察した物件に買付を入れて購入する方が都度複数名いらっしゃるツアーです。
私自身も以前にこのツアーで見た物件を購入したことがあります。

今回は史上最多の20名を超える参加者があり、1棟目の投資物件を探す方を中心に購買意欲が高いメンバーが多数参加されていました。

2日間にわたって18物件を視察、お昼にご当地名物の回転ずしに並ぶ時間もないほどに過密スケジュールをこなしました。
結果、複数物件に買付が入り、即物件争奪戦が開始されたようです。

その一方、4-5年前に比べると物件の価格が高く、選定が非常に難しい状況である感触も受けました。
実際に、どのように物件の選定が難しい状況なのでしょうか?

従来、このエリアで物件を選ぶ条件は、
築15年以内
利回り8%以上の物件
の2点が基本的な基準でした。
利回り8%であれば、2%の金利で融資を受けてもイールドギャップ6%が維持でき、
築15年以内であれば運営費を20~25%程度に抑えることが出来る。
よって、安定的なキャッシュフローを維持することが可能というのがその理由でした。

しかし、今回のツアーで見た物件でこの条件を満たすものは1つもなかったのです。
このように、一目で条件を満たす物件が少ない(ない?)場合、我々はどのように物件を選ぶのがいいのでしょうか?

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しおしお@特別なことをしない不動産投資
不動産賃貸業、旅館業、特別なことをしない不動産コンサルタント。 システムエンジニアやセールスとして30ウン年。 2015年に不動産投資を開始。宿泊所運営や他の投資家さんの支援もしています。 宅地建物取引士。同じ海には基本2度行かないPADI公認レスキューダイバーでもあります。