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迷ったら、捨てる すっきりした暮らしを

 大掃除シーズンですね。今年も、あっという間に終わりました。いつもキレイにしているからです。整理・整頓、片付けを徹底しています。年末年始は、さらに情け容赦なく、捨てたり、手放す感じですけれども。
 
 「いつか使う」と思うものは、結局、使わないことの方が多いわけですよ。なので、どんどん、捨てる、手放すのです。

  年末年始はこれにプラスして、より大胆に捨てたり、売ったり。特に年末年始に買い換えるべきものは下着ですね。今回は靴下を持っているものの半分入れ替え。ワイシャツを着る機会が減ったので、下着としてのシャツは持っているものの1/3を処分しました。普段、服は人にあげるのですけど、下着はさすがにね。

  さらに、レイアウト変更も。今回は仕事部屋の机を壁向きから窓向きに。窓向きの机は10代以来かも。

 そういえば、今年の初めにはラックや本棚を大胆に処分し。この無印良品のラックに。これ、そんなに高くないのに、かっこよく見え、スッキリ見えるのです。この色、カタチ、高さが揃っているのって大事なことで。

 大きな変化でいうと、自宅の仕事部屋の本棚を廃止したことですね。「ちゃんと読んでいるのか」「勉強しているのか」という疑いが巻き起こりそうですが、全部、この箱や棚に入れているのです。本は基本、研究室に置き、よく使う本を自宅に持ってくる、と。さらに、趣味の本は自宅、と。
 
 というわけで、部屋はますますスッキリしたので、年末年始は原稿を書きますかね。よいお年を。

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