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【TEDICT評/レビュー】価値あるニュースと触れ合おう

 英語リスニングの勉強で最強ツール説が謳われるTEDICT。現在当方は編集の仕事で英文翻訳をしますがまだまだ修行中の青二才。TOEIC540点(2017年11月受験)の当方が選び、やってみた所感を綴ります。

▼個人的なサジ加減
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分かりやすい☆
ちょいむず☆☆
かなりむず☆☆☆
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▼動画
タイトル,本物のニュースとは
(オリジナル),Now the real news
時間,3:21
言語,アメリカ英語
難易度,☆☆
動画,http://www.ted.com/talks/lang/ja/kirk_citron_and_now_the_real_news.html

▼所感
 このプレゼンは2010年のものですが、インターネットに情報が溢れかえる現代への問題提起になっています。

 どれだけ価値のあるニュースがあるのか?

 例えばロイター通信が当時配信していたニュース記事は350万と言われますが、その中で今現在にも活きているようなニュースはどれほどあったのでしょうか?

 で、そんな価値のあるニュースをピックする組織がカーク・シトロンさん監修のLong Newsだそうです。

 もっとも、これ聞いてて思ったのは、日本人は「NewsPicks見とけ」に帰着しました笑

▼知らなかった単語
ありませんでした

▼TEDICTはこちら
TEDICT - TEDで英語を習おう

▼参考になる英語勉強教材
科学的に正しい英語勉強法

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