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Vol.15|ユニバース原作公開(7)

皆さん、こんにちは。
映画監督と介護福祉士のセッキーこと堀河洋平です。障がいのある人や難病の人たちと一緒にバリアフリー映画や映像制作を行なっている、スタジオウーニッシュの代表をしています🌱

4回目の緊急事態宣言が発令されましたが、相変わらず映像制作や訪問介護の仕事への影響はなく(それでいいのか感はある)、プラス本業の映画の仕事が加わると毎日が怒涛のように過ぎていく日々です💨

自己肯定感(免疫力も)を高め、プロセスエコノミーをせっせとやりくりし、オフサービスの商品を増やそうとがんばっている堀河です☺️(自分で言ってセルフイメージを爆上げ)



1|特典とBASE開業

この定期購読マガジンにご登録された先着30名様に、介護福祉士の『堀河洋平監督短編集・上にまいります/千里翔べ』のブルーレイを差し上げます💿🎁(僕のサイン付き)


【条件】初月無料なので、翌月以降も継続して購読してくださる方が対象



BASEでネットショップを開業
しました🎉
これまで手がけた作品のDVD,ブルーレイ、脚本、写真がご購入できます!

今まではウーニュシュのHPより銀行振り込みのみ対応でしたが、BASEではクレジットカード決済が可能になり、一部ダウンロード販売も手軽に行えるのでとても便利です👌
みなさん、アプリでフォローしてもらえると嬉しいです✨



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2|オンラインで講演会

まだ僕のことを知らない方は、是非こちらの動画をご覧ください。

「希望をテーマに、光と影の映画人生」

幼少期から現在まで解説していまーす👍
障がいのある家族、気づいたら心のバリアフリーだった、憧れのジャッキー・チェンさんのアクションを真似して骨折のアクシデント、香港映画界で挫折から介護の仕事、そして映画監督と介護福祉士の二足のわらじ。



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3|「愛について語るときイケダの語ること」を観た


さて、今週の映画は『愛について語るときイケダの語ること』(2020年)です。

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映画監督と介護福祉士ならではの視点で感想をお伝えします。(付加価値)
映画のキーワードとして《介護》《福祉》《医療》《多様性》《宇宙》などは今後ピックアップしてお伝えします。

予告編


先日、noteの堀河的電影日誌にReviewを出しましたのでリンクを貼ります🔗
(Twitterでプロデューサーたちがリツイートしてくれて嬉しい💓)



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4|事務局開設と予算

映画の、コアサポートメンバーで事務局を作りたいと考えています📣

メリット

私は映画を作っています、と自分のSNSなどでアピールすることができる!(本作はプロセスエコノミー方式で、もともとネタバレや情報解禁日を設けていないから自由に発信OK! その発信が宣伝にもなります)

✅環境問題や福祉について詳しくなり、もっと身近に社会課題を感じることができる!(自分ごととしてに取り組める)


デメリット

☑️長期戦ですので、国内外での宣伝や上映など数年ほどかかります。お時間のあるときに、ご自身のできる範囲で参加してもらえると嬉しいです。

例)

SNSのフォロワーがたくさんいるので、クラウドファンディングをする際に情報をシェアします!(名乗り出た超強力な助っ人あり〜〜〜‼️‼️ 感謝🙏 Pさん)

Illustratorを使えるので、広告や宣伝をするときに何かお手伝いできるかも!

趣味はドライブなので、ロケハンや撮影のときにキャストやスタッフを乗せてドライバーやります!(車中でここだけの話が聞けるかも)(映画だけでなく映像制作の現場にもきてほしい)🚗💨

お弁当屋をしているので(もしくは料理が得意なので)、ロケ弁なら私に任せて!(名乗り出た超強力な助っ人あり〜〜〜‼️‼️ 感謝🙏 Mさん)

みんなで一緒に創作することが好きなので、人を繋いだり連絡係できます!

等々、文化祭のノリで楽しい時間をみんなで過ごせたら幸いです☺️(ウーニッシュは、プロアマ障がい性別年齢国籍問いません、別の惑星から来ている人は申請してね👽)

※事務局とは別に、制作プロダクションとの提携や、スポンサーとのタイアップなども考えています。

文化庁の助成金AFFは1次募集を見送り、2次募集は保留中。八王子ロケのドキュメンタリー作品の編集を現在も行なっているので、AFFは放置状態に。
前回の記事でお伝えしたよう2021年の下半期は別作品への軌道修正を考えています。短編から小作(尺10分未満)に変更の案が強くなってきたので、このnoteのプロセスエコノミーだけで予算が確保できるか、80万円ほどのクラウドファンディングを行うか、もう少し時間をください。夏には決断をします!

※次回から定期購読マガジンの【原作公開】の部分が、新ネタに関する企画意図や、イメージボード、絵コンテなどに変更になるかもしれません。


只今、最終的な仕上げの段階です↓


納品後は、映画製作に集中するため当面は映像制作の仕事をどうしようかなと。
理想は僕が打ち合わせと撮影には参加するけども、1番時間のかかる編集は誰かにお任せしたいです。(どなたか編集やってみたい人〜✋、もちろん仕事としてギャラあり、作品にもよりますがだいたい1本、10万円ほど)



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5|近況報告

いつもご購読ありがとうございます。購読者の皆さんのお名前を、映画のエンドロールに記載しようと考えています💡
あなたは映画の大切なスタッフ(応援スポンサー!)

七夕に初めてインスタLIVEを行いました🎋 たまたま七夕だったのですが、定期購読マガジン購読者の方へ、僕のサインを特典ブルーレイに書いたり包装する作業風景を配信しました🖋

InstagramのIGTVや、YouTubeでアーカイブ公開中!


【第1回】インスタライブ「ブルーレイの包装」作業動画



こちらもよろしくお願いします‼️
3回目の緊急事態宣言によって劇場公開が中止となった『ふるさと Stay home town』がプレミア上映となります📽(初のスクリーンで上映)


主演と朗読は小沢まゆさんです🌟



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6|原作公開 第7話 「魂のレベル(3)」

お待たせしました! 本題です。本記事のタイトル後ろにある原作の部分✏️

速報


初めての小説です。映画のシナリオに近いかも。それを価値に変えた貴重な【第1部】。自社から初出版🎉
¥800-(PDFデータ販売)



〜前回までのあらすじ〜

ポペロン惑星からやってきた飛行物体が、石神井公園(大きな湖)三宝寺辺りに不時着する。散歩中だったダウン症のある樹と妹の律は、飛行物体の中から出てきた宇宙人、マガンとブランと遭遇し、看護師の母から傷の手当を受けるよう自宅に招待する。人間の姿にカモフラージュして石神井公園の林を抜けると、歩きタバコの煙に咳き込み、信号無視をする人たちに愕然とし、ルールを守れない人間に失望するのであった。


【登場人物】

👦竜北 樹(りゅうほく いつき):ダウン症がある|小学6年生|怖いもの知らず|正直もの|将来は自然界の博士に

👧竜北 律(りゅうほく りつ):きょうだい|小学3年生|小心者で繊細|将来は宇宙パイロットに

※映画版は当て書きになるので、名前と性別が変わる可能性があります。小説版として本物語をお楽しみください。
今回の第7話から竜北源の名前が竜北樹に変わりました。源という名前は映画『てるてる坊主と金魚姫』で一度使用していたことがありました! 加藤源太という、障がいのある人の介助に抵抗するメインの役。

👽小型の宇宙人:マガン・ポンポ|出身地はポペロン惑星|見聞を広めるため無理を言ってブランを連れて地球へ|時期ポペロン惑星の大王候補|無性

👽大型の宇宙人|ブラン・ポンポ|マガンの付き人|地球の状況を偵察にきた|無性


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ティザーポスター
(2022年から2023年に変わるね)



ここから先は有料となります、メイキング(創作過程)を販売するプロセスエコミーを実践中☺️ 収益のすべてが映画の製作費となりますので応援よろしくお願いします。初月無料ですのでお気軽にご覧くださーい 👀



バリアフリー映画のスタジオウーニッシュ代表
映画監督 / 映像クリエーター / 介護福祉士 / 作家(目指し中) :堀河洋平



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ダウン症のある樹から家に招待されたポペロン星人たち、町で見た驚愕の光景とは!?

「地球そのものの存在が危ぶまれているのに、自分のことしか考えず、他人を危険にあわせる人間というのはどうなのだろう?」



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