田口 洋平

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精神科病院においての医療と称する医療詐欺行為、薬害と強要の自覚が無くなった凶悪グループ犯罪化について。

田口 洋平 私は岡山県精神科医療センター病棟内で薬物人権侵害を受けながらの退院延期脅迫と、高齢者への感染ルートとなる責任逃れの為に、コロナワクチンを3回接種しています。 過去に感染したインフルエンザ(何故かワクチン接種時)と同等かそれ以上の発熱、悪寒、痛みで毎回3日ほど苦しみました。 職員患者問わず、コロナワクチンの正確な副反応、副作用情報を聴取し、臨床現場のデータとして収集していた様子は全くありませんでした。 そして、精神科病棟内では、なかなかマスク着用しない、出来

精神科病院においての医療と称する医療詐欺行為、薬害と強要の自覚が無くなった凶悪グループ犯罪化について。

    岡山慈圭病院について。(2018年に記録したものに追記しています。)

    未成年時代に、診察希望も無く、無知な母親に強引に連れられ武田俊彦(たけだとしひこ)精神科医の受診。本人の話をろくに聞かず、放置しながら母親と武田精神科医が別室で話すばかり。 いきなり『こっちに来て』と連れられて鍵をガシャン。自傷他害も無く、怒ってもいなかった未成年(童貞)を事前通知も無くいきなり閉鎖病棟へ連れて行き強制入院。抗議すると数人の大柄の男性に囲まれ懲罰的保護室利用。薬剤を強制注射、眼が覚めると失禁しており、職員は笑う等々。そして強制投薬。診断理由の説明も無し。主治

    岡山慈圭病院について。(2018年に記録したものに追記しています。)

    岡山慈圭病院について。

    こちらの青年期外来、精神医学研究所所長、青木省三氏には、個人のSNS上の発言を、一部だけ抜粋し、趣旨を誤解させる様に歪曲しての警察への通報が行われました。 それで直接的にはどうなったということもないのですが、精神科病院に批判的な言動に対し、思い込み、もしくは事実を歪曲するなどして実際に行動を起こす方です。 お会いしたことはないと思いますが、はっきり言って迷惑です。 精神科医師の診断特徴、精神病症の御説明として、御自身のことを患者のことの様に語り出すという状況が少なくない

    岡山慈圭病院について。

    精神科病院においての犯罪化リスクについて。

    日本の精神科における入院は、隔離・監禁、薬物強要、強制を基本軸とした矯正施設入所であり、医学療法、医療行為とは異なる現代的拷問であり、刑罰に類する処罰を部分的に越える程度には、暴力が働かれています。 それは日常的薬物投与よる身体的機能や脳への攻撃であり、拘束であり、行動制限、所有物の制限の濫用によるストレス荷重の逸脱に散見されますが、一見だけは穏やかに実行されており、外傷は殆ど見られないこと、見た目での違和や異様さは病気であり、病状であり、疾病であって、それらが薬の作用と見

    精神科病院においての犯罪化リスクについて。

    精神科病院について、通報と要望。

    精神科病院での問題が長年起き続けています。 精神科病院で発生する問題は、それらが事実として病院側に起因する問題であったとしても、多くは有耶無耶にされ、誤魔化され、患者の病状として患者を犠牲にし、その場は解決した気になり、公費が浪費され続ける、というパターンが繰り返されています。 長期強制入院は日本国憲法に違反する人権侵害ではないか、と問題視され続けてきました。 2022年の現状では、日弁連(日本弁護士連合会)の調査でも長期強制入院は人権侵害であると問題視され、改善が求め

    精神科病院について、通報と要望。