岡山慈圭病院について。(2018年に記録したものに追記しています。)


未成年時代に、診察希望も無く、無知な母親に強引に連れられ武田俊彦(たけだとしひこ)精神科医の受診。本人の話をろくに聞かず、放置しながら母親と武田精神科医が別室で話すばかり。

いきなり『こっちに来て』と連れられて鍵をガシャン。自傷他害も無く、怒ってもいなかった未成年(童貞)を事前通知も無くいきなり閉鎖病棟へ連れて行き強制入院。抗議すると数人の大柄の男性に囲まれ懲罰的保護室利用。薬剤を強制注射、眼が覚めると失禁しており、職員は笑う等々。そして強制投薬。診断理由の説明も無し。主治医はコロコロ変わり、診断理由の御説明は『カルテに書いてある』。

禁忌的な調合もあった模様。医療保護入院6回。のち措置入院1回。合計7回の保険の点数と病床の回転率が効率の良い3ヶ月の強制監禁ルーティンを繰り返されています。

職員の凡庸な悪としての患者への差別的言動、保護室へ誘導する為の祝日深夜帯の数人〈伊藤看護師(男性)を中心として〉の挑発言動は日常茶飯事と化しています。

17年目にして得られた岡山慈圭副院長武田精神科医の診断理由の御説明は『記憶に無い』。

私有財産の売買契約書を監禁投薬しながら強制的にサインを迫り、誓約書への強制的なサイン強要への抗議も黙殺。武田俊彦(たけだとしひこ)精神科医、堀井茂男精神科医、森精神科医(女性)、森精神科医(男性)、佐藤創一郎(さとうそういちろう)精神科医、石津秀樹精神科医、鷲田健二(わしだけんじ)精神科医、羽原俊明(はばらとしあき)精神科医、難波多鶴子精神科医、渡邊精神科医、吉村優作(よしむらゆうさく)精神科医、山下理英子(やましたりえこ)精神科医、田中精神科医、全員が全員、診断理由の説明も無く、自己保身での妄想を繰り広げ、職権乱用を繰り返していた。職員含め、凡庸な悪として人権侵害を繰り返している。

『公益財団法人』とは名ばかりで実態は『公益』では無く『人権侵害を基礎とした自己利益の追求』を長年に渡って継続し、暴走しているのです。

刑法においては組織的様態での逮捕監禁罪に抵触するおそれ。

別病院でのセカンドオピニオンを求めると、『精神病とは思われない』という診察結果。

薬の処方も無し。

私以外にも甚大な被害を産み出している模様。

現状でも、精神科医全員が無知であり、職員含め全員が不見識にまみれた凡庸な悪としての暴走を繰り返しているでしょう。

利用者は最大限の警戒心をもって注意し、可能であれば離れるべき。

特徴として、見た目と口調は小綺麗ではあるが、言動(言うこと為すこと)はデタラメ。

難波精神科医(女性)はかなり以前から患者とされた人やその家族に対し、教育と称して精神薬を投与しながら病識の押し付けを半ば強引に繰り返している。『お薬を飲んでいる状態が本来の姿』等々、おそらく未だに不見識極まる指導を繰り返してはいるが、精神科医学を素直に学んできた精神科職員が陥ってしまう定型パターンではあり、精神薬処方依存であるが故に御自分も服薬されておられる精神薬依存でしょうし、時に狭小的な認知、認識がみられ、ベンゾジアゼピン系が含まれていることが容易に想定される。

鷲田精神科医は入職時、ドラッグをキメて朝陽を見るのがどうのこうの等、服薬を拒否している私に対して危険ドラッグへの親和性のある発言をしていました。ジャンキーの可能性を示唆しており、言うこと為すこと御自分に都合の良い言動を繰り返しながら、本人を無視した禁忌的な処方や強制監禁を繰り返していました。薬剤の複数処方の常習者で、抗てんかん薬であるリボトリールを「てんかん」でも何でもない人に処方するなど、デタラメを繰り返してもいます。例えばリスパダール、アキネトン、セロクエル、リボトリール、サイレースという様な調合(もちろん他の薬剤複数処方強要もありました。)で、病状に関しても薬剤に関しても説明もないままの服薬強要(飲まないと退院させない)がありましたが、あれは非常にしんどかったです。

PSWの男性は、刑法的に問題のある言動、人権侵害を繰り返しているにもかかわらず御自覚は無く、患者にとって良いことがある、と信じている、というカルト宗教的言動を繰り返す等しており、自分勝手に御自分を慰めていましたが、いわば良いことがあったとしても、人権侵害を繰り返されるよりはマシであり、もっと良いことを犠牲にしているという現実を見ることが出来ない妄想状態になっていました。精神科病院という異常に閉鎖的な空間内での組織的な洗脳と、薬害被害が疑われます。

長年に渡り、ほぼ全員が精神薬信者であり、危険極まりない集団と化しています。

ミルグラム実験、スタンフォード実験に関して学習経験があるはずであるのに、精神科病院関連の中で、『団体、組織の衆愚』を御自覚無く体現してしまっている側面は大きい。それらの傾向は閉鎖病棟においては特に顕著であるでしょう。

そして、強制入院によって、職員、患者共々、『ストックホルム症候群』『リマ症候群』に陥っている方々も決して少なくは無く、御自覚もされてはいないのです。これらも学習したはずの事柄であろうし、日常的な認知的不協和が蔓延しているからこそ『人権侵害に基づいた自己利益の追求』を満たす発言や振る舞いを閉鎖的な空間においても外部でも、一見公明正大な様子で臆面も無く堂々と、平然と行ってしまうのでしょう。

多くの強制入院患者が精神科病院を批判をしないのは、薬害と、何より少なからずかかわりのあった人たちをどれだけ被害があったとしても、非難することさえ苦痛であり、可能な限りかかわりたくは無い、という大き過ぎる理由もあるのです。そういった患者とされた方々に甘んじている精神科病院職員、御家族の方々は、認知、認識の改善を要するでしょう。

しかし彼、彼女らも日本独自の、時代に沿わないガラパゴス制度に背乗りしてしまった被害者ではあるのです。であるからこそ『凡庸な悪』を体現してしまうのです。

関わらない方が良いと断言出来ます。

大事なことなのでもう一度。

別病院でのセカンドオピニオンの診察結果として

『精神病だとは思われない』

薬の処方も無し。

関わってはいけない病院であると断言出来ます。

可能であれば即刻離れましょう。

既に離れている方々は職員、患者含め大正解であると断言出来ます。

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