精神科病院においての医療と称する医療詐欺行為、薬害と強要の自覚が無くなった凶悪グループ犯罪化について。

田口 洋平

参考文献

私は岡山県精神科医療センター病棟内で薬物人権侵害を受けながらの退院延期脅迫と、高齢者への感染ルートとなる責任逃れの為に、コロナワクチンを3回接種しています。

過去に感染したインフルエンザ(何故かワクチン接種時)と同等かそれ以上の発熱、悪寒、痛みで毎回3日ほど苦しみました。

職員患者問わず、コロナワクチンの正確な副反応、副作用情報を聴取し、臨床現場のデータとして収集していた様子は全くありませんでした。

そして、精神科病棟内では、なかなかマスク着用しない、出来ない場合は、病状や障害と見做されており、薬物変更や増加のリスクがありました。(狂った精神科側の誤解を避ける為に言及しておきますが、私は逆効果とされるマスク着用を特に抵抗も無く合わせる事は出来ますし、ソーシャルディスタンスに関しては苦では無く、快適でさえあります。)

職員はコロナワクチン接種も強要していました。退院へ向けての支障として、脅迫していました。関係施設のクラスター発生を理由として、退院を年単位で延長されている方もいました。

何とか病棟を脱出した後も、彼らは執拗にワクチンブースター接種を推めており、職員の未接種者はいるらしいですが、接種者を装った犯罪者が本当のことを言うかはわかりません。

挙句に、病院ではクラスターが発生しています。今のところ、私は新型コロナウィルスに感染してはいません。

コロナワクチンウィルスは3回接種済みです。(インフルエンザ以上の、過去に体験の無い体調不良でした。更にこれは心的外傷後のストレスです。)

岡山県精神科医療センターや、岡山慈圭病院職員の面々は、既にコロナワクチンを射ちまくっています。ボーナスも出るので、都合良く解釈し続け、職員患者問わず射ちまくっています。病棟内患者さんには脅迫じみた強制をしているかも知れません。長年の経過を目の当たりにした経験からも、彼らはそういった習性のある人達です。

精神科病院職員は、コロナワクチンを複数回射って、原因のよくわからない体調不良に苛まれている方もいるでしょう。コロナワクチン接種前に警鐘を鳴らした方がいたとしても、殆どがスルーして「考えすぎ」などと言っていたり、普段通りに、無責任にとれない責任をとる風に語っていたのかも知れません。

基本的には医療従事者としての責任を語り、他者にも接種させています。

コロナワクチン7回目は、多くのリスク情報を得ている岡山県精神科医療センターや慈圭病院職員自らは絶対に拒否を主張するかも知れません。
しかし、患者さんには勧めますし、病棟内では強引な強制も厭わず、積極的に射とうとする人たちです。それが岡山県精神科医療センターや岡山慈圭病院(公益財団法人慈圭会)の職員という生き物です。これは法人としてコロナワクチン禁止程度の事をしなければ、必ずといって良いほどにそうなります。

信じたいものを信じる精神科病院職員は、金銭的利益に釣られ、中長期的リスクを完全にスルー出来る能力があります。
精神科病院職は職員バイアスも強固で傾聴はしますが、不都合な話は3歩歩いたら忘れるが本当にあります。
或いは病症カルテ記録のネタ探し、捏造、歪曲ネタ探しの様になる人もいます。
金銭的利益で全てが肯定されている、とする価値観の人は、基本的に隠蔽する、してきた、しようとする犯行、心身の他害を自ずから止める事は出来ません。
そして、それらを他者が止めることも困難なことです。
精神科病院内では、実害のある行為が精神科病院での限定的なルールや考え方(主に精神医療従事者ファーストと言える様な)の共有により、修正困難になっており、彼ら彼女らには修正が難しいのです。
彼ら彼女らにとっては難しいので修正はあまりしようともせず、長年に渡り出来ず、被害は増え続けています。
自らの金銭的利益、自らの気分や心地の良さ、職員ファーストである精神科病院職員は、場面問わず自らが望ましくないと感じると、他者をひとまず病状としています。
それは被害の訴えや事実の説明に対しても同じです。自らの不都合は標的化して多数人でしつこく執拗に個人攻撃し、陰湿に犯行に及び、カルテ(医療診療録)でも平然と何度も何度も虚偽を記録しています。

人権侵害、薬害、薬殺を、医療であり福祉であって支援である、と認識している様子があります。
そして、数々の隠蔽してきた職権濫用によって、不相応な選民意識、特権意識を何故か醸成させているのです。
蔓延している睡眠薬、精神薬には思考や感覚が狭小的になり、攻撃性や不安定さが生じ、次第に理性や倫理観が壊れてしまっていたり等の化学的変化が確認可能です。

精神科職員にも表面上の穏やかさや礼節が訓練されてはいるものの、実のところ精神薬作用によって蝕まれながら、其れ等を武器化し、薬物人権侵害を繰り返している人物には注意が必要です。

精神科病院職員は一見だけの礼節は教育されていることが多く、それは人生においての確かな智慧です。しかし、その智慧は精神科の医療において、実が無さ過ぎる状況を誤魔化す事態になっています。御関係者は、礼儀や節度以前の害悪さ、礼節どころでは無い状況を認識出来にくくなっているのです。

精神科強制を受けた20年以上前には、精神科病院職員は患者の心身を害しているにも関わらず、医療従事者としての間違ったプライドが既に肥大化していました。おそらくそれは職権濫用を厭わない強制力に大いに依拠しながら肥大化したものですが、実質として軌道修正は為されてはいません。その結果として、間違ったプライドが肥大化している精神科病院職員は、約20年間で大いに増殖している様子です。
当然ながら、その様な彼らに「医療」は成せません。
そして、被害に対し、私たちは必要悪、という態度は、医療の本質と医療対象者を排除していながら、自己肯定、自己正当化をしており、悪事悪行を肯定させ、拡大させ、是正させません。
必要悪という発言の蔓延は、それを自覚もしておらず、理解もしていないと考えられるのです。
医療を成せない現実は、無力感や事故や過誤、加害の罪悪感を誤魔化し、紛らわし、自己効力感を求め逃避することによって、医療より遥かに容易である〈患者の心身を害し攻撃する活動〉へと安易に変化し、それらの成果に満足感や達成感、あるいはカタルシス、背徳的快楽を得るのです。それは事後であればあるほど日常的悪癖、目的化している可能性が高くあり、既に被害者が出ている危険な態度です。要するに、患者の心身を害することで気持ち良くなっているのです。
今も多くの医療対象者の心身を害しているでしょう。

精神科制度の法改正については、何度も行われていますが、利益団体の利益を患者を犠牲にすることで得る、という構造は変わってはいません。精神科病院側の表面上の体裁を整える形での改正であり、制度上、実質として医療対象者側に有益な、大きな変化は無いに等しいのです。

「精神病院」から「精神科病院」への名称変更は代表的な一例です。

自己利益の為に医療対象者を犠牲にし続けようとする気概、ど根性とでも言える発言と行動を、日本精神科病院協会を始めとする利益団体が、表面上の体面、体裁を徹底的に頑張り、追求し、不都合を隠蔽し、捻じ曲げ、詭弁を用い、虚偽を重ねながら日々努力しています。

精神科関連職は自己正当化や誤魔化しの為に、極端な事例を頻繁に引き合いに出し、虚偽やねつ造も何度も何度も重ねています。
例えば、患者の触法については、事実確認と司法裁判を経て、適切かつ妥当な法律通りの処罰、重罪であれば刑務所で良いのです。
心身喪失、心神耗弱等の主張は、多くが利益団体である精神科側から出てくるものであり、事実確認すら怠っているのが現状です。
精神科病院側は患者の病状が原因としながら、利益団体関係者で何度も職権逸脱、職権濫用を繰り返し、医療対象を薬漬けにして犯罪加害し、病者に仕立て上げもしており、医療行為を称して自己正当化し、悪用している実態を確認しています。
現代では薬物人権侵害、医療詐欺行為は全国的に横行し、増殖しています。
本来の医療の意味を成し得るには、精神科病棟を全廃止する程度の大幅な改善が必要とされます。

チャレンジ精神のある方は、彼らの静かで悪質な暴走の阻止をボランティアでお願いします。
自浄作用が機能しない〈彼らの暴走〉、〈グループ犯罪者たち〉の軌道修正の試みは、本来は厚生労働省等の管轄が行い、犯罪捜査は警察が行うことです。
利害関係者を病状認定し、自らにとっての不都合に加害を始めるのは精神科関連職員の仕様である様子ですが、医療行為を称する犯罪者は厳しく罰さなければ暴走は止まりません。
グループ犯罪の規模も拡大、増殖しています。それらの放置、免罪は、更なる不法行為、犯罪蔓延の非常に大きな要因のひとつです。

岡山県精神科医療センターのMAPに医療観察棟である東入院棟は記載されていませんが、存在します。そこでは何度も何度もカルテに虚偽の記載や裁判所等へ歪曲と虚偽の報告が行われ、強制入院を法律指針の倍以上長期化させており、薬物人権侵害や莫大な公費詐取が行われていました。

問題解決について、先ずは事実確認から始めなければなりません。
岡山県精神科医療センターでの現在の私の主治医(病棟長)は、
「コロナワクチンを6回接種」
しており、
「コロナウィルスにも感染済み」
だそうです。
(あと2年ほど法的拘束があり、病棟内では薬物人権侵害を繰り返されながら、一生涯通院の約束を何度も迫られ、脅迫されていました。)
岡山県精神科医療センターの担当の臨床心理技術者はコロナワクチンを
「6回接種済み」
であり、
「コロナウィルスにも感染済み」
で、
「子供さんは2回接種済み」
だそうです。
(この話は宣言した上でのボイスレコーダーで録音しています。)

狂った推進派が病院機関に残存しており、私だけでなく知人に推奨、脅迫もしていたので、薬剤のリスク情報は広めています。

友人知人には、非接種推奨で、勧めれるものでは無いと伝えています。

基本的に、狂った薬剤推進派である彼らは、中身を何も知らない薬剤に関して執拗にベネフィットを主張します。
そして薬害リスクを何故か考慮できず、一切口を閉ざします。
医療者としての内発的接種は止めませんが、周囲に〈強要、強制〉する彼らは、医療者として信頼に値しません。
(半強制などと言って誤魔化しますが強要、強制しています。)
ちなみに画像は岡山県精神科医療センターの中島豊爾理事長・名誉院長についての製薬マネーデータの一部です。

製薬マネーデータベース
https://yenfordocs.jp/


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