ストレスで胃が痛い
こんにちは、エンジニアのようへいです。
この記事の続きになります。
AWSの業務開始1週目が終わりました。
今週は反省の1週間でした。
今週は立ち上がりのための1週間と考えていましたが、AWSは1週間やそこらで慣れるものではない、ということを痛感しました。
AWSは幅も深さもあるので、マトを絞って集中的に有償のハンズオンで学習はしていたものの、狙ったマトとは違った領域の案件なのでとても苦労しています。
週のはじめのうちは右も左もわかりませんでしたが、今は何とか右か左かはやや判断つくようになりました。
おかげで、何もわからない状態から、何がわからないかがわかるようになったのは1週間の成長です。
でもでも
何も成果を挙げられていない(非常に申し訳ない)
今までの仕事の生産性と比べると、今は1/50くらいの生産性
これまでと今の仕事の生産性を比較してしまう
経験値が無いので感覚的に物事が進められない
そんな現状にとてもストレスを感じていて、リアルに胃が痛いです。
もう心もお腹も痛い。
ストレスと胃痛で食欲は落ちてますね。
おおかみ のみね@500社で働いた運期研究家さんから、胃痛には液キャベが効くということを教えていただきました!
だがだが。
守備位置をアプリからインフラにコンバートを願い出たのは自分だし、こうなることの覚悟は持っていたので、何を言われようとやり切ります。
傷の深さの分だけ成長できるのは経験則からわかっているので、1か月後の変化を楽しみにしています。
こういう時って気分は沈みがちですよね。
今週は高揚感が無かったなぁ・・・。
そういう時こそ、何かビジョンを持つことって大事だと思うんですよね。
じゃないと、ただただ辛いだけだし。
自分の場合、今のAWSのレベルはひよこレベル。
この辛い状況でも、何とか1ヶ月頑張ってみたら、多かれ少なかれスキルは伸びてくるはず。
じゃあ、どこを目標ラインに置こうか。
1か月後は最低限何ができるようになっていたいか。
高みを目指して欲を言えば、何ができるようになっているのが理想か。
辛いっていう「今」にフォーカスするのではなく、どこまで成長できるかっていう「近未来」にフォーカスすることで、気分もやる気も上がります。
今が辛い方、来週、来月のビジョンを考えてみてください。
きっと気分が晴れますよ!
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