「男性性」が顔を出すとき ⑭50代のセカンドバージンからの卒業記録

彼のことをチャーミングだと思うことがある
おちゃめというかかわいいと

しぐさだったり話す内容だったりするのだけど
クスッと笑う感じ
微笑ましい

そんな時
多分、ワタシは男性目線
男性性が顔を出している

過去の男性性出っ放しの
女性性ほぼナシの自分
が顔を出す

思考が論理的で効率化
感情がなく説明調
結論を求める
攻撃的
正義感強め
文章が短く箇条書き
護りたい
頼りにされる

頼りがいがあるからと
「姐さん」
と呼ばれましたが
いや
「オトコ」です。
おっさんです。

外見と中身のギャップ

ギャップ萌えならウケますが
萌える程度ではなかった

ワタシをよく知る人には
このギャップが魅力と言われましたが、、、
親しくなければ
自分を出さないから
魅力にはならず
ただただ怖い人

男性性も必要だけど
ワタシの場合
必要以上に出すのは禁物
（気を抜くとおっさんが出る）

バランスです。

特に男性の前では

彼はもちろん
頼りになるし
カッコいいし
たくましい
基本は
オトコ

オンナとして
彼に
甘えたい
愛されたい
護られたい
と思う

たまにみせるチャーミングなところに
キュンとしちゃうのです♡