![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42425496/rectangle_large_type_2_e1d05beb62f1f4a48e58a303197d86e7.jpg?width=1200)
プロフィール写真でマイ・ブランディング
いきなり私の沢山の写真で失礼します💦
明けましておめでとうございます。
今年は更に自分自身をブランディングすることで
人生を楽しく豊かに充実して送るための
情報を発信していきたいと思っております。
2021年初の記事は
『プロフィール写真』の効果的な撮影準備、
写真の種類、SNSやビジネス、プライベートでの
活かし方についてお伝えします。
私は起業してすぐ行ったのは
プロフィール用の写真を撮りに行くところからでした。
最初は費用もそうかけられないので如何に
お値打ちで就活みたいではなくタレント応募でもない
写真が撮れないものかと考えました。
当時のプロフィール写真は
バック紙というのを選び、ピンクやグリーン、灰色など
イメージはバック紙でというところでした。
今では日常的に自分で写真も撮れるようにはなりましたが
プロフィール写真は年に1度でもいいので
きちんとブランディングを意識して準備して撮影されることを
おススメします。
今日はプロフィール写真の使い分けと効果
撮影時に準備することについて
お伝えします。
<使い分けと効果>
先ずプロフィール写真は何の為に撮りますか?
①今の自分を記念として
②仕事として
③SNSなどの利用として・・・
どれもありです!!!
ただその用途に合わせて使い分けしないとダメです。
「観ていただく対象者にどのようなメッセージを届けたいのか」
そこが一番のポイントです。
例えば
①記念として
ステキ、きれい、素晴らしいなど賛美を願うのであれば
1,2割増しぐらいを狙います。あまり実際と違い過ぎると
かえって良くないイメージに繋がるのでその加減は大事です。
②仕事として
仕事でも企業、個人様の仕事により写真は使い分けます。
企業様の場合はその仕事に相応しい印象かどうか?
写真から提供するサーボスが担保できるかが大事です。
個人の方への仕事の場合は今は
身近な感じも大事です。但し普通の写真でいいかというとそうではなく、個人の方がその方からそのサービスを受けたいと思うイメージを考えてみましょう。
それだけをきちんと抑えれば大丈夫です。
③SNSの場合
SNSを何の目的でしているかにもよります。もし仕事であるなら
イメージの統一は大事です。
私の場合は「ブランディングの人」と見える為には
自分と一緒に映る場所もの、などいろいろと拘ります。
それはそういう価値を提供するのに自分が違うと
見ている方が迷われるからです。
投稿が長くなるので写真撮影の際に意識することは
次の投稿にいたしますね。