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20180904_文章の書き方(ゲスト:西島恵さん)

ヨガ講師二人の気ままなトークをお届けします!
※この内容は、音声で聞くことができます→Podcast or YouTube

【今回のトーク内容】

2人のプロフィール

【ごま】2012年より指導。妊活をしながら生活になじむヨガを研究。植物と旦那が大好き。行動派のアイディアマン。きなこは、前の職場の先輩。

【きなこ】2012年より指導。ヨガのお仕事だけで収入を得て生活。旅行と自然派アクティビティが大好き。過去は忘れがち。自由なリーダータイプ。


3人:こんにちは。

ごま:ヨガ講師二人が気ままにトークをしていく、ヨガトーク。私、ごまと。

きなこ:きなこで。

ごま:そして、今日はゲストもお呼びしてます!そのままのお名前でよろしいんでしょうか。

西島恵さん(以下恵さん):そうですね。はい。

ごま:西島恵さんがゲストで 来ていただいています!

恵さん:こんにちは~。初めてのゲスト出演で。ありがとうございます。

ごま:この番組は、ヨガに関するあれこれを、私たちの目線でお話してます。第一火曜日、第三火曜日の月に2回配信しています。地に足のついたリアルな気持ちを大切に、打合せなしのぶっつけ本番トークをお送りしていきます。では、今日はゲストの西島恵さんをご紹介しましょうか。では、ちょっと簡単に自己紹介をお願いします。


初ゲスト!西島恵さんです!

恵さん:えー、西島恵です。普段は出版業界で、編集者やライターをしつつ、今はヨガのインストラクターとしてえっと、都内を中心にクラスを教えたりしています。お二人とは、そのnoteの記事がきっかけで知り合って、お会いしたのをきっかけに今回ゲストで呼んでいただきました。ありがとうございます。

ごま:こちらこそ、ありがとうございますですよー。

きなこ:そうですねー。(笑)

ごま:noteに文字起こしを載せていますけど、そこまであんまり反応がなくて、ちょっと寂しいなと思ってたんですけど、そこで恵さんの目に留まったのか、私がたぶんクリックしたかで、メールを下さって。すごい嬉しー!

恵さん:「良かったらお会いしませんか」

ごま:メールが!

恵さん:いきなり送って。私も無視されたりするかな?と思いつつ。

ごま:そうだったんですか?

恵さん:そうだって、どんな人がやってるかわかんないし、向こうの反応なんてどう出るかわかんないし。「なんだこいつ」みたいな感じで無視されたりするかもなーと思いながらちょっと送ってみたら、すぐお返事を下さって。

ごま:もう、ウハウハでした!

恵さん:(爆笑)

きなこ:ちなみに、noteみたいなツールで、人と人とがつながるって面白いなと思うんですけど、結構そういう風に、メールを出されたりとかは普段からしているんですか。興味を持って。


ネットでの人とのつながり

恵さん:いやー、えっとですね、、、割と昔は、20代前半の頃とかは、私はわりとネット子で、高校生・大学生のころからずっとインターネットのある世界で生きてきて、で、その頃は漫画家を目指して漫画を描いていたので、自分のHPを作ってたりもしたんですけど、そういう時って、投稿者さん同士が仲良くなったり、ネットが主に出会いの場で。あの頃は積極的に友達になりたい人とかにコンタクトを撮ったりとかしてたんですけど、最近は全然そんな感じじゃないんですけど、たまになんか、「この人とは繋がりたいな、仲良くなりたいな」と興味を持った人にはそうやって、思い切って連絡してみるかもしれないですね。

きなこ:へぇ~。

恵さん:そんな稀ですけどね。

ごま:アクティブ!

きなこ:ですね。ベースが20代のころからあったっていう事ですよね。

恵さん:あと、私編集者とかライターとかやってて、その取材の依頼とかで割と知らない人とアポを取ることとかは日常的なんですね。

ごま:抵抗がないんですね。

恵さん:だから、そういう意味では、普通の人よりは抵抗ないのかもしれない。とりあえずポンと連絡してみない事には。

ごま:断られてもOK!みたいな。

恵さん:まぁまぁ、それもそれでね。

ごま:すごーい。

恵さん:でもね、お会いしたら、すごい楽しい感じで。(笑)お話しできて。

ごま:良かった。(笑)

きなこ:本当に嬉しいですよね。人間関係が広がってっていうのは。

ごま:リスナーさんも、全然、いっぱいメールとか「いいね」とか欲しいなーなんて。

恵さん:ね、反応がそうやってくると。

きなこ:嬉しいですよね。

ごま:で、恵さんは、雑誌のライターさんとかヨガジャーナルさんとか、色々。本だったりも執筆されてたりとか、もう文章の天才ですよ。

恵さん:天才かはアレですけど(苦笑)お仕事として、書くことをしてますね。


文章を書くことは得意ですか?

ごま:ねー、そうなんですよ。ちなみに、きなこさんは作文とかは得意ですか?小論文とか。

きなこ:得意かどうかは自分では言いにくいんですけど、、、

ごま:じゃあ、好きだったかどうかは。(笑)

恵さん:そうね。

きなこ:好きでしたね~。はい。でもやっぱり、今クラスの紹介文を書きましょうとか、もうちょっと、うまくなりたいなって思うことは沢山ありますね。ごまさんはどうですか?

ごま:私はすごい作文が昔から大嫌いで、小学校の時とか読書感想文を必ず出さなきゃいけない時とか。

恵さん:夏休みの宿題とか。

ごま:あれ、書き方がわからないから、あらすじをそのまま書いて出したことがあります。

きなこ:いますね、そういう人。

恵さん:その小学校のそういう体験で、文章が難しいと植え付けられることが多いですよね、先生から添削されたりするとね。

ごま:そうそうそう。だから、すごい苦手で、、、自分のレッスンとか、自分の自己紹介を書くのとかすごい、もう人のを見てみてみて、真似して真似して、みたいな。それでしか、つぎはぎでしか、できない。自分の気持ちとかが、はっきりしてたんだったら言葉に出来ると思うんですけど、難しいなって、日々思います。なので、今回は、初心者でもちょっとしたポイントで見る人が読みやすい文章とか、分かりやすい文章のコツとかをどうか、恵様に教えて頂けないかと思いまして。


文章を書くコツ1:喋る

恵さん:はい。めっちゃハードルが上がった感じで、どれだけお役に立てるかアレですが。私がその話を聞いて、一つ思ったのは、人によっては、書くって言うだけで身構えたりとかしちゃうと思うので、苦手だなって思う人はいっそのこと喋ってみる。それでそれを文章に起こすっていうのはいいかもしれないですね。

ごま:喋る。。。

恵さん:自己紹介だったら、自己紹介をしゃべるつもりでバーと喋って。喋ると書くって、本来似てるというか、言葉を使って情報を伝えるという意味では。同じですけど。なんか書くっていうだけで、改まっちゃうっていうのが、苦手な人ですよね。言葉をどうつないでいいかわかんない。

きなこ:確かに。

恵さん:なので、そういう拒否反応っていうか、書くっていうだけで、ハードルが高いなと思うんだったら、クラス説明だったら、クラス説明でそれを人に喋って伝えるんだったらどうなるんだろう、と頭の中で想像するのもいいですけど、生徒さんに向かって喋ってるとか。そういうシチュエーションをイメージしながら、それを文章として起こしてみる。という書き方は1個あるのかなと思いますね。

きなこ:面白いですね~。思いももつかなかった。

恵さん:はなからパソコンとか向かって真剣にやろうとしてもたぶん、何も出てこないんだろうから。

きなこ:最初の一言が。

恵さん:そうそうそうそう!

きなこ:クエスチョンマークで。固まるという。

ごま:なんて書こう。。。

恵さん:で、あとは無理やりにでも書いてみるというのも1個ありますけど、やっぱり出だしで固まると、その先が続かないから、とりあえず、でたらめでもなんでもバーっと書いてみて、それをもとに整えていく。

ごま:ふーん。そうなんだ~。

恵さん:喋るというのは1個のやり方としてはあると思いますね。なんか、私も、出来上がった原稿とかって、仕事で書いた原稿とかって、絶対音読するんですよ。

2人:えー!


文章を書くコツ2:目で見るとは違った角度で見る

恵さん:音読して、これちょっと、文章の整え方とか校正の仕方に通じるんですけど、音読すると、「ここいらないな」とか、「ここは、でももう一個単語があった方がいいな」とか。そういうのが、目で見るとは違った角度からチェックできるので。そうやって、パソコンに向かって書いた原稿できました。クラスの説明書けました。じゃあ、それを音読してみる。自分の耳で聞いてどうかなって。ちょっと直してみたりとか。すると、より通りの言い文章になっていく、気がします。

きなこ:なるほど~。

ごま:そうなんだ~。すごい。

恵さん:私流のアレですけどね。やり方としてはあるのかな。

ごま:新月のデクラレーションでも、新月の願い事の時も、やり方の一つの方法として、一番最後に全部自分の書いた願い事を読み上げて、違和感があったら、すぐに書き直す。みたいなのがあって。

恵さん:ありますね、チェックするみたいな。

ごま:そこで、読んで、「なんかちょっと気持ち悪い」て思う時がたまにあるんですよ。そんな感じですか?


ダメな文章:のめり込みすぎ

恵さん:そんな感じかも。ほんとに、お仕事じゃなく書くシーンだったら、うまい下手とかそんなに重要視するとこじゃないと思うんですけど、人に見せる文章っていう意味では、自分の気持ちの入れ加減とか、自分にしかわからない言葉の使い方とか、ちょっとのめり込んだものになりがちな人もいるじゃないですか。

きなこ:はい。それはわかります。クラス説明とか、逆にノって書くんですよ。こういうクラスなんだ、私のクラスは。単に動かすだけでなく、こういう意識を持ってほしいとか。思いが強ければ強いほど、小難しくって、わかりにくい。一般的な人が分かりにくいという文章になるのが、私の悩みなんです。

恵さん:言葉を重ねすぎたりとか、正確にこの想いを伝えたいと思うがあまりに、「正確に伝えたい」って思うと、同じ言葉を何度も言い換えたりとか、すっごい回りくどくなったりとか、すごい、エゴが強い文章になったりとか。自我が全面に出てくる文章とか。なので、そういう意味でも、音読して、「ここちょっと、この一文なくても通じるな」とか、思い切って抜いていくとか。

ごま:じゃあ、きなこさんの場合は、その読み上げた時に、同じような文面が何個かあったら、そこをスパッと抜いて、そこを抜いて読んでみて、また別のところが気になったら別のところを抜いてとか。何度か読み返して、体裁を整えていくというのがいいんですかね。

恵さん:あと、専門用語とか。読まる対象とかにもよりますけど、専門用語を使い過ぎていないかとか。普通の人にわかる文章になっているかとか。

きなこ:そうですね。「身体意識」とか、普通に使うと、難しいかもしれないですね。

恵さん:普通の人からすると、?ってなるかもしれないですね。やっぱり、どっぷりヨガをやっていると、なんとなく感覚的な言語って使いがちだし、わかるんだけど、なんかそれをオフィシャルな場っていうか、世の中に出たとたん、ぼんやりしててわかんないとか、ありますよね。

きなこ:「ぼんやりしてわからないだろうな」って、自分でも。

ごま:気づいてる!

恵さん:内容がないな、雰囲気だなって。(笑)

きなこ:そう!雰囲気にとられてしまうなって。文章を書いたら、すぐに送らないで、一晩寝かせるようにしてて。そうすると次の日見た時に、「エゴの塊だわ」って思って書き直して、シンプルにはなってくんですけど、途中で「もういいや」ってなって。

ごま:力尽きちゃうんですね。

きなこ:でも、音読をすればいいんですね~。

恵さん:音読。そう、私はおすすめですね。耳で聞くと自分の中でも客観性が生まれる。目だけだど、それだけしか目にはいらないっていう。

ごま:視覚って都合がいいですよね。いいところしか見えないっていうか。

恵さん:そう、視野が狭くなるっていうか。一回ちょっと自分の書いた文章を俯瞰してチェックするというのは、音読は割とニュートラルに入ってきますね。

きなこ:へぇ~。いいことを聞きましたね~。

ごま:本当ですよ。客観的な目線をもって書くっていうのが難しくて、自分の思いがあるがゆえに。なんかそれって、音読も一つのツールになると思うんですけど、なんか、、、あと何か、他の人からみて分かりやすくなるポイントとかって、あったりします?

恵さん:客観性、、、他の人から見て、、、わかりやすく。

ごま:人の事だったら全然わかるんですよね。きっと、こういう事を言ってるんだろうな。言いたいことはわかるけれど、主語が抜けてて、「このことかな?」はっきりわかんないけど、みたいな。とか。雰囲気だけ伝わるようなものとか、クラス説明だったら、どんな感じかとか、雰囲気も伝えたいんですけど、、、、「近所の方が集まるアットホームなクラスです」なっていったら、そんなのヨガのクラスじゃなくても、どんな地域性のあるお店でもいえることで、全然引っかかりもなにもないというか。当たり障りない文章になっちゃうなと思ちゃうんですよね。

きなこ:「アットホームなクラスです」ってよくありがちですよね。(笑)

ごま:どこにでも見る文章じゃないですか。パン屋さんだって使える。


文章を書くコツ3:見直す

恵さん:まぁまぁ。それが、どのくらいのボリュームで書かれるのかとかによって、ピックアップしてくる言葉とか、どこまで語れるかとか変わってくるから。私の場合、仕事で書くときに意識をしているのは、書くときは没頭して書くんですよ。バーってとにかく集中して。それこそエゴ(笑)とかガンガンに入っていいから書くんですよ。で、それを置いておいて、それこそ一晩とか翌日とかちょっと時間をおいて、チェックするときは、ヨガ的な割と無の視点というか、それで見直すんですよ。エゴが入らないところで、客観的なところで。そうすると、「あぁ、ここはわかりづらいな」「(この文章は)なくてもいいな」とかそういうものが冷静に分かってくるんですけど。ちょっと感覚的な話ですよね?

きなこ:ヨガも同じですよね。最初は体を客観的に観察できなかったのが、練習を続けると、出来るようになるみたいに。きっと恵さんは文章に対して、客観的な観察眼を磨いてきてるんですね。

恵さん:そう。私にとってはわりと同じことかもしれない。

ごま:あ、本当ですか。そうなんだ~。

きなこ:じゃあ、ちょっと瞑想的に取り組んでいるということですね。

恵さん:チェックするときは、そうそう。瞑想的な感じ。

ごま:できるだけ、落ち着いて。

恵さん:で、無理に全部伝えようとしないほうがいいと思います。言葉で。結局すべてを言葉で表現するのは、無理だと思うんですよ、私は。言葉っていうので、対象をいくら切り取ろうとしても、正確に100%描写できることってないと思うですよ。それぐらい、言葉にしたとたんに、不完全になっていくと思ってて。みなさん色々語りたかったり、盛り込みたかったり。なるべくなら、正確に・詳細に伝えたいってなるんだけど、やっぱそこで一歩俯瞰する視点というか、それこそヨガ的な意識で自分をそこから切り離して、なんか、出来る限り、ニュートラルな視点を持ちながら、やるといいのかなと思いますね。

ごま:なるほど~。

きなこ:面白い。

恵さん:クラス説明。文章でいくら素敵に表現しても、結局クラスに来てもらえば、すべてバレるというか(笑)伝わっちゃうわけじゃないですか。

ごま:そうですね。素晴らしいものは素晴らしい、そうじゃないものは、そうじゃない。

恵さん:そうなんですよ。そこでね、何を感じるかは、生徒さんの手にゆだねるところで。

ごま:そこをまた押し付けちゃったりね。「感じたでしょ?感じたでしょ?」(笑)

恵さん:そうそう(笑)あまり立派なことをいう必要はないし、なんかそこで、誰かを感心させなくてもいいと思うんですよ。

ごま:ちなみに、その言葉。ボキャブラリー的なところって、全然ない状態。フリーランスの人とか。普通に文章を書かなかった人ってないと思うんですけど、その言葉とかの選ぶチョイスとか、アイデアとかってあるんですか?一般的にわかりやすい。私たちにヒントをください!

恵さん:ボキャブラリーは、やっぱり言われるのは、本を読むとか。語彙を増やすのは。

ごま:語彙力ですね。

恵さん:私は、言葉の言い回しを増やすのに、類語。今だとネットとかで、類語って調べられるじゃないですか。同じ言葉でも言い換えたりとか。そういうのも、語彙を増やす練習になりますよね。一つの文章で同じ単語が何度もでてくるとちょっとカッコ悪いから。何か一つでも変えると、精度が上がったりするので。

きなこ:なるほど~。類語って久しぶりに聞きました。

恵さん:(笑)

ごま:そう、なんかニヤニヤしてるな~と思ったんですよ。

きなこ:高校生の時とか、類語辞典とか。国語の時間に。思い出して。

恵さん:多彩な・多様な・色々。。。(笑)

きなこ:なるほど、じゃあ、同じ言葉が出てこないように、工夫したりするんですね。

恵さん:しますね。

ごま:作文でも、同じような言葉だったら、チェックされてたかも。

きなこ:なるほど。

ごま:すごい。超勉強になりました。

きなこ:私もです~。

ごま:なんか全然、わかんないというか、声に出して読むとか、視点がなかったから。今の自分のクラス説明を読んでみようかな。。。

きなこ:ですね~。

恵さん:やってみてください。

ごま:そう、ちょっと自信がなくなって声がボソボソってなっちゃいましたけど。やってみま~す。じゃあ、今回はこんな感じにしましょう!今回話した内容はテキストでも読むこと出来ます。テキストではトークの補足の文章や、あと二人のコメントも載せていますので、ぜひぜひ見てみてください。そして、8月には有料記事の配信もしています!気になる方は是非ご購読してください。Twitter・Facebook・Instagramもやってますので気軽にフォローしてください。質問やこんなことを取り上げてほしいというご意見も募集してます!それでは、次回は9月18日に配信予定になります!お楽しみに!今日も良い一日をお過ごし下さい。

3人:ナマステ~。


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トークを終えて

ごま:恵さんの話を聞いて、自分やりがちだな~。って共感する部分が多々ありました。(笑)でも、「文章を書くこと」の恐怖心?が少し薄らいだ気がします!ヨガで養った、客観性を活かして、今の文章力に磨きをかけていきたいと思います。

きなこ:やはり、その道のプロの方にお話を伺うと目からウロコですね。しかも恵さん、率直というか、飾らない、ナチュラルな雰囲気。柔らかいけどハッキリしていらっしゃる!とても素敵な方でしたね!
また、こういった企画、やりたいですね。


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