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20191001_おすすめヨガ本2019

ヨガ講師二人の気ままなトークをお届けします!
※この内容は、音声で聞くことができます→Podcast or YouTube or Spotify

【今回のトーク内容】


2人のプロフィール

【ごま】2012年より指導。妊活をしながら生活になじむヨガを研究。植物と旦那が大好き。行動派のアイディアマン。きなこは、前の職場の先輩。

【きなこ】2012年より指導。ヨガのお仕事だけで収入を得て生活。旅行と自然派アクティビティが大好き。過去は忘れがち。自由なリーダータイプ。


2人:こんにちは

ごま:ヨガ講師二人が気ままにトークをしていくヨガトーク。私「ごま」と

きなこ:「きなこ」で。

ごま:お送りしていきます。この番組はヨガインストラクターをしている私たちの気ままなトークを第1火曜日・第3火曜日の月に2回配信してます。地に足のついたリアルな気持ちを大切に、打ち合わせなしのぶっつけ本番トークをそのままにお届けしていきます。では早速今回のトークテーマは「おすすめヨガ本2019」です。なんでも2019つけちゃう。です。

きなこ:はい。


本はどのぐらい読む?ヨガ本が多い?

ごま:今までも、おすすめヨガ本として、アーサナ編と哲学編と、去年お送りしたんですけど、気になる方は、その配信をみて下さい。そして、今年出会ったとか、紹介したいなって思う本を、ちょっと宿題として色々と考えてきたので。是非皆さんと思って、発表します。またインスタアンケートをやってたんですけど。1点申し訳ないんですけど、質問1で「月にどれぐらい本を読んでますか?」と投げたんですが、インスタアンケートに新しくクイズっていう機能が出て、それを試しにやってみたんですけど、結果の見方が分からなくてそのままタイムオーバーになってしまい、、、本当回答していただいた方すみません。今回は回答なしというか、わからなかったです。すいません。あの2回目からはちゃんとクイズの機能できたので、それは本当すいませんでした。で、二つ目の質問は「読む本はヨガ関連の本が多いですか?」っていう質問をしたんですけど、「はい」っていう回答が50%、「いいえ」っていう回答が50%でした。ちなみにきなこさんはどうですか?読む本って。

きなこ:そうですね。半々ですね。

ごま:あーそうなんですね。意外。

きなこ:そうですか?

ごま:そうですね。

きなこ:ヨガの本ばっかり読んでいそうですか?

ごま:か、あんまり本を読まないとか。

きなこ:どうですか?ごまさんは。

ごま:私は、3割ぐらいヨガの本ですかね。興味があるところがいっぱいありすぎて。

きなこ:なるほど。

ごま:いろんなものに手を出しちゃうので。ちなみに、月に何冊ぐらい読みますか?

きなこ:3冊ぐらい。何冊ぐらい読むんですか?

ごま:多分、5冊以上は読んじゃいますね。でもサラサラ〜ってですよ。興味があるところはしっかり読みますけど。

きなこ:結構いつもごまさんのお部屋に来ると、本が重なっていますもんね。

ごま:そうですね、積ん読本がいっぱいありますよね。

きなこ:図書館から借りた本とか。

ごま:そうそう、結構あります。早速紹介していきましょうか。じゃあきなこさんから。


きなこおすすめの本

きなこ:えーっと、平澤昌子さんっていう方の「ハンナ・ソマティクス」という本がありまして、一つ目のおすすめです。身体感覚の本で、ヨガをするときに、ポーズも大切なんだと思いますけど、ポーズを感じるための身体感覚っていうのも大切だと思うんですけど、それが、いろんなことで鈍っていたりとか、閉じていたりとか。することってあると思うんですけども、そういったところにアプローチをする「ハンナ・ソマティクス」という本ですね。

ごま:初めて聞きました。

きなこ:平澤さんのHPもあったりするので、本を読む前とかHPとか見ると色々書いてあると思いますので。そのための、緩やかなボディーワークの本でも紹介されていたりするので、こちらをおすすめします。

ごま:面白そう。

きなこ:新しいものを。どんどん紹介しちゃって大丈夫ですか?もう一つはですねえ、これはサンスクリット語の本なんですけれども。あのMichikaさんという方がいらして、この方はインドでヴェーダンタの勉強をされてきた方のようなんですけれども。その方の本がAmazon で購入できるんですけれども。いくつかあるんですけれども、「サンスクリットの祈りの詩節集」っていうのがありまして、そのマントラお祈りというのは、どういうことなのか。とか、それのヨガの練習の前にも言うじゃないですか。唱えたりとかしますよね。それの意味とか、やっぱり正しい発音でしないといけないっていうのがあるんですけど、実は。その正しい発音の仕方とか。言葉が意味とか。そういうことが書かれています。

ごま:サンスクリット語のその話ってことですよね?あの文自体は、日本語で説明が完了している。

きなこ:もちろんそうです。

ごま:ごめんなさいね、念の為。笑

きなこ:そうです。大丈夫です。この2つおすすめです〜。この方は、「サンスクリット語の正しい発音と表記」とか、そういった本もサンスクリット語の先生で、本を出されていて、なんとですね、インドのアシュラムで、インドの子供たちにサンスクリット語を教えていたりとかするので、発音とかもしっかりされているんだと思うんですね。

ごま:現地の人じゃなくて!

きなこ:しかも、サンスクリット語と祈りの言葉の背景にあるヨガの哲学の方が専門の方なので、そういった面から話が書かれているので、とってもヨガに通ずるところがあって。哲学の勉強の入り口にもなるかな〜という風に思います。

ごま:面白そう〜!

きなこ:なんとこれあの、Amazon の Kindle Unlimited 読み放題ですけど、中に入ってるので、月1000円で私この読み放題入ってるんですけど。それに入ってるので、もれなく無料で読めます。

ごま:すご〜い。

きなこ:ヨガ本じゃないんですけど、もう一つおすすめしておきますね。もう一つは、合気道の本で。藤平光一さんっていう方の、「氣の呼吸法」っていう本なんですけど。ヨガの分野の中でも、エネルギーのこと、氣のことであまりそんなに書かれてないかなと思うんですけど、日本人的なアプローチで、氣とかエネルギーとかについて書かれた本で、日本に初めにヨガを伝えたと言われる中村天風さんとかと、関連がある方なので、すごく読んだ時にヨガに通づるなという風になりましたので、ご紹介させていただきました。

ごま:実際に呼吸法とかも載ってきたりとかするんですか?

きなこ:そうなんです。

ごま:ちょうど呼吸法の本読みたいなと思って。

きなこ:ただですね、例えば「最強のヨガレッスン」とかに、その呼吸の解剖的な仕組みとか、すごく西洋的なアプローチで書かれているじゃないですか。西洋のアプローチだと割と解剖学的で理論的に考える感じと思うんですけど、割と東洋の合気道とか、そういうのから入ってると、割と「丹田を感じる」とか「しっかり立って」とか、イメージを使う。「頭頂から」とか。そういう感じの呼吸法ですね。

ごま:ちょっと種が違うよ、みたいな。

きなこ:そう。だからどっちを求めるかによって、違うと思うんで。


ごまおすすめ本

ごま:そうですね。確かに。 私も何個かご紹介しようかな。最初のきなこさんも感覚系の本をご紹介してたので、感覚系の本で。題名が「最新脳科学でわかった五感の驚異」ローレンス. D・ローゼンブラムさんっていう方の本をご紹介します。これたまたま図書館でなんか題名だけ見て手に取ってみたんですけど、何か面白い研究がいっぱい書かれてて。その感覚。五感のことを色々調べてるんですよね。盲目の人なんですけど、自転車に乗って、ロードレースをするっていう人が、何でわかるのかっていうのとか。あとは鼻が二つついてるのに理由があるって言うので、右と左が分かるんだっていう話とか。なんかすごい面白かったです。「そんなことできんの!?」みたいな。まだ私五感全然使えていないみたいな。そういうのが書かれている本で、ちょっと面白かったです。ちょっと厚いですけどね。

きなこ:すごい厚くて、しっかりした本ですけど、今みたいにごまさんが説明してくれると、小学生の時によく科学本で読んだ、「なぜなんとかなの〜?ヘェ〜」本の大人版みたいな感じですね。

ごま:そうですね、確かに。そういうのと似てて、もう一つは、これも優しくていいなと思ったのが、「札幌医学大学教授のトウセ先生の思わず誰かに話したくなる人体のはなしいちばんやさしい生理学の本」當瀬 規嗣さんが書かれています。これもたまたま読んだんですけど、すっごい分かりやすく書いてあるんですよね。生理学が。「人は酸素でできている」「酸素と活性酸素」題名だけ読むと難しく感じますけど。何で水が必要なんだ、とか、なんで人はホルモンによって左右されるのか、とかっていうのが書かれてて、短い文章で書かれているので、これも優しいな。そういうのがありました。

きなこ:面白そうですね。

ごま:面白かったです。これはね、買いたいな。まだ図書館で借りただけだから。笑 とっても面白いですね。この二つのご紹介したのはこの体の感覚だとか人体の話がメインですね。

きなこ:生理学的なんですね。

ごま:「人体のはなし」は生理学的な話かな。ヨガ的な本。「〈気づき〉の奇跡」ティック・ナット・ハンさんの本。これは瞑想のことに関して書かれてますね。この人自体が有名なんですけど、この方が色々本出されている中で、この気づきの奇跡は特に瞑想のことを詳しく書かれてるのかなーっていう感じですね。

きなこ:その方本当に有名ですよね。私も何冊か読んだことがあります。

ごま:私「気づきの奇跡」しか読んだことないんですけど、

きなこ:ほんとですか?「ブッダの呼吸の瞑想」、、、

ごま:じゃあ、読みました。笑

きなこ:ごめんなさい。私も知ってたわけじゃなくて、著者の略歴を見てて、「あ、あの本もこの人なんだ〜」って。読みましたよね?

ごま:読みましたね〜。

きなこ:ブッダの呼吸の瞑想、ブッダの気づきの瞑想って読みましたよね、確か。

ごま:はい、読みました〜。すみません、知ったかですみません。瞑想に関してやり方とか具体的に書かれているので、呼吸も多少書いてあって、呼吸法も、東洋と西洋の中間ぐらいでいいんじゃないかと思いました。

きなこ:はい。すごく、良さそうな本。

ごま:あと、ヨガ的な本。哲学の話では、「不滅の意識 ― ラマナ・マハルシとの会話」翻訳が柳田さんてお読みするのかな?これはまだ読んでる途中なんですけど、私の先生がおすすめって言っていて、読んでいるんですけど。この本自体は、質問者との回答っていう感じで、対話形式で書かれている本なんですけど、一応、日常のこと、意識のこととか、回答に合わせてピックアップされて、段階に分けられているので、まあまあ読みやすいのかなって思います。ジャーナリスト ちゃんが、この取材をしてて、その中で回答をしてくれたっていうものなんですけど。なので、途切れ途切れな文章ではあるんですけど、やっぱり哲学って難しいものだし、そして自分がどうとるかで意味が変わってくるのでまぁいいのかなと思って。自分の理解で良いのかなぁとか思いながら読んでます。

きなこ:面白そう。

ごま:そうちょっと難しいので読み進めるのに時間がかかってますね。私が理解を得ないところがとっても多くって。聖者なんですよね。

きなこ:いいですね。


リスナーさんおすすめ本

ごま:面白かったです。じゃあここではアンケートで「おすすめの本ありますか」っていうものに対しての回答も、何個かいくつか頂きまして、それをご紹介したいと思います!一つ目。「好きなことしか本気になれない」。
これおもしろそうですね。ココナラっていうスキルシェアのサービスを作った創業者の方が書かれた本なんですけれども、人生100年時代正解のない世界はどう生きるか?ということに関して書いてあるみたいですね。多分今の時代と、そして私たちの職業としては、とっても勉強になる内容なんじゃないでしょうか。ビジネス本みたいなことですね。そうだからこれはちょっと私も読んでみたいですね。

きなこ:そうですね、いいですね。

ごま:これは知らなかった。とっても気になる本ありがとうございます。あともう一冊。「なぜ世界は存在しないのか」マルクスガブリエルさんの本ですね。この本も私読んだことないです。初めて聞いたんです。

きなこ:私もないです〜。タイトル自体が面白そうですよね。

ごま:そうですね。ベストセラーだ。哲学を新たに考える。これはそもそも何なのか?この世界とは存在するとはどういうことか?、、、哲学的ですね。

きなこ:ですね。

ごま:面白そう。色々そうですね、この哲学的な話はやっぱりわかりやすいかどうかで。ちょっと分かる範囲のことかどうかで、ちょっとまだ満足度は変わってくるんだと思うんですけども。でも面白そう。

きなこ:おもしろそうですね、是非読んでみたいです。


本との出会い方

ごま:本なんですけど、私はだいたい気になる本ってあったら、自分の最寄りの図書館にあるのかなーって調べて出なかったらなかったで、ちょっと「欲しいものリスト」とかに入れといて、機会が来たらっていう感じなんですけど、きなこさんどんな感じですか?出会う時って。

きなこ:私も欲しいものがあったら図書館で調べます。あとは古本の通販のサイトで見て、古本であって安かったらパッと結構すぐ買っちゃったりとか。

ごま:確かに。そうですね〜。なんか結構本って、内容を実際に読まないと、自分に合う合わないとか、こういうのを求めてたとかって分かんないじゃないですか。だからいきなり新刊をポチってできない。勇気がないというか。

きなこ:小説とかだったら、もう大体好きな作家とか全然買うぞっていう感じで決めれるんですけど、自分が知りたいことが明確にあって、そのことについて本を探してる時って結構パラパラ見てみたいですよね。

ごま:見てみたいですね。これ書いてあるんだったら買おうとかっていうのになったりとかすると思うんですけど。ちょっと的外れ。じゃないですけど、こういうのじゃないなことだとね。やっぱりちょっとお金限りあるものなので。

きなこ:そうですね、場所もね。使いますし。

ごま:うんうん。結構本が溜まっちゃうと、困っちゃいますしね。私最近処分できなくて困ってるんですよ。

きなこ:そうなんですか

ごま:一回断捨離で、バッて捨てたんですけど、でも残しときたいものがあるなぁと思ってまた取り寄せてみたいな事やっちゃいましたね。

きなこ:あります、私も。この本買うの2冊目っていうか、誰かにあげたのかもしれないんですけど。


他おすすめ本

ごま:そうですよね〜。では、最後に、もう一つご紹介したい本がありまして。ヨガって言ったらヨガなんですけど、「ヨガとシンプルライフ」みうさんの本です。ちょっと変わってますけど、みうさん結構有名な方で、ブログとかを。あと Twitter もやってらっしゃる方なんですけど、なんかヨガインストラクターでそういうちゃんとブログの仕事もちゃんとされてる方かな。あのヨガのことも、もちろん書いてはあるんですけど、今の現代の社会でヨガ的に生きる様子を書かれてるのかなーと思って。こういう生活っぽいものも好きだなーと思って、ご紹介しました。

きなこ:はい、すごくおしゃれなシンプルライフ。まさにタイトル通り。

ごま:タイトル通り。良かったです、思ったより。ブログでも十分面白かったんですけど、そうなので気になる方はブログを見てみて、こんなことされてるんだっていうのは気になったら本も是非お勧めです。あと何かあります?別にヨガ関連じゃなくても本とか。

きなこ:そうですね、ちょっと変わった本かもしれないんですけど、昔話題担ってテレビとかでも特集でやっていたこととかあったんですけど、矢作直樹先生という東大の病院のお医者さんだった方の「人は死なない」という本。もう最近読んだんですけど、あの人の死とか、その死生観とか死んだ後の世界とか。あとはその宗教的な話も含めて、その東大のお医者様がですね、ずっと救急救命の現場にいらして、そうすると、あの来た方が急になくなったりとか、本当に瀕死の状態でいらしたのに生き返ったりとか、すごい勢いで回復したりとか。本当にその生死の狭間の現場に常にいらした方で、そういうところにいたことから、その先生があのたどり着いた境地と言うか。そういうところを書かれている本がありまして、その本はちょっとおすすめかな。興味があったら、読んでみてください。私はその矢作直樹先生のYouTube でその矢作直樹先生が喋ってる姿を拝見して、すごく静かで謙虚で落ち着いた素敵な方だなと思って。それで興味を持って読んでみたんですけれども、お勧めです。

ごま:すごいですね、そういうところで勤められてるのに穏やかって素晴らしいですよね。

きなこ:そうです。ちなみにごまさんは、他にはどういった系統の本をいつも読まれてるんですか?

ごま:系統ですか?生活実用本に部類されるものが多いかもしれない。もちろん不妊の本とかもよく読みますけど、あの、、、小顔メソッドとか。クレンジングをやめたら綺麗になった。とか何かそういう流行ってる本とかも好きだから読めますし。結構、小説を最近はなくなっちゃったかな、本当に自分が必要なことを見てますね。そんな感じですよ。

きなこ:あのレシピ本とかも。小説も好きな作家さんのは、時々読んだりとかですかね。

ごま:そうなんですね〜。皆さん何かこれ読んでみたいなって思うほどありましたかね?それがあったらいいな。そして、もしも見つけたら教えて頂けたらと嬉しいです!じゃあちょっとこぼれ話をしてもいいですかね?

きなこ:はい。


こぼれ話:インストラクターならではのヨガフェスタの楽しみ方

ごま:ヨガフェスタ2019年終わりました!

きなこ:終わりました!行かれました?

ごま:私行きました。

きなこ:どうでした?私行けなかったんです〜。

ごま:そうなんですね。行けたんですけど、多分工事中だったのかな?パシフィコ横浜が。なんかパークエリアとかが、すごいちっちゃいところに変わってて、今年は。だから広い所じゃなくて、本当高架下みたいな、、、

きなこ:おすすめしたのに、、、ごめんなさい。

ごま:違う今年!って思って、そこはびっくりしましたねえ。私すっかり忘れてたんですけど、ヨガフェスタで私達インストラクターが注目すべき楽しみ方!忘れてました!トライアルクラスですよ!トライアルクラスは、ヨガを指導し始めて4年くらいだったかな、3年ぐらいだったかな。3年〜4年未満のインストラクターがターゲットで、ヨガフェスタでクラスデビューできますよっていうことですね。

きなこ:そんなのあるんですか。

ごま:そうなんです。マットとかは販売されてるヨガワークスさんが主催されているんですけど、トライアルクラスインストラクター募集っていうので、大体と6月ぐらいから募集をし始めるんですけれども、そこで応募して。で、書類審査が通った方はオーディションを。またご案内があると思うんですけど、オーディションをして、そこで受かった方がそのトライアルクラス。ヨガフェスタで開催できるっていう流れですね。すっかり忘れてましたよ〜。

きなこ:どうでした?

ごま:トライアルクラスは、予約がいっぱいだったのかな?忘れちゃった。受けてはないですけど、他のちょっと気になる方のやつを受けて。

きなこ:このトライアルっていう風に書いてあるやつですね。

ごま:そうですね。今年はガーデンエリアで開催してた。

きなこ:あら、知ってる方が。

ごま:本当ですか。

きなこ:ヘェ〜すごいですね。

ごま:今年はほんとパークエリアみたいな、オープンスペースみたいなのがちょっと小さかったので、ごめんなさいって思いながら横切りました。

きなこ:何かクラスとか出られました?

ごま:出ました。でもあの去年みたいに、オープンで自由に入って自由に出ていいですよ、みたいなクラスとかはなくて。必ずチケットの予約が必要。当日券でもういいですけど、予約が必要っていうところばかりだったので、自分の本当に受けたいものしか受けてないですね。でも盛り上がっていましたけどね。

きなこ:楽しそうですね

ごま:そうですね。やっぱりキッズエリアとかも全然楽しそうでした。そうだからちょっと今年はもしかして私たちの放送聴いて、楽しみにしていた方、ちょっとだけ違った点があったと思うんですが、なにぶん私たちはそこらへんにいるヨガインストラクターなので。申し訳ありませんが、そこで楽しんでもらえたらと思います。

きなこ:はい。

ごま:こんな感じですかね。じゃあ今回話した内容はnoteというサイトで無料でテキストで読むことができます。twitter Facebook Instagram もやってますので、気軽にフォローして下さい。質問やこんなことを取り上げてほしいなどというご意見も募集しています。ヨガのクラスのシークエンスをまとめることができるMy Yoga Note販売中です。気になる方はBOOTHというサイトで購入できます。それでは次回は10月22日の配信になります。お楽しみに。それでは今日も良い一日をお過ごしください。

2人:ナマステ〜。


今回ご紹介したヨガ本

ハンナ・ソマティクス 平澤昌子

サンスクリットの祈りの詩節集

氣の呼吸法

最強のヨガレッスン

最新脳科学でわかった 五感の驚異

思わず誰かに話したくなる人体のはなし

〈気づき〉の奇跡

ブッダの〈呼吸〉の瞑想

不滅の意識 ― ラマナ・マハルシとの会話

好きなことしか本気になれない

なぜ世界は存在しないのか

ヨガとシンプルライフ

人は死なない


▼あわせて読みたい▼

20180327_おすすめの本<アーサナ編>

20180703_おすすめヨガ本<哲学編>


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