見出し画像

諦めるべきかの判断

夢をあきらめる瞬間の判断っていつなんだろう。簡単に諦める必要はないし出来るまで続ける根気が夢を叶えるために大切だと思うが、諦めずにダラダラ過ごすことがよいというわけではない。

何かを叶えるため続けるということはそのためのプランを具体的に考え、そのためにやっていく行動を決めないといけない。

学生時代から今

私が目指しているものは「リラックスをコンセプトとした施設街を作こと」具体的には銭湯やカフェなどを考えている。仕事など普段ストレスを感じる場面が多い現代、ゆったりするスペースが必要でそういう場所を作りたいと思っている。

大学にいるときからやりたいと思い、物価や賃貸などを学ぶため就職活動で不動産業界を受け、就職した。プランとしては3年から5年働くと決めていて実際は3年近く働いた。その後(現在)は銭湯の経営知識を身に付けるため、上京して銭湯で働いている。働いている銭湯は廃業予定の銭湯(千代の湯)を継いでそこで数人のメンバーで運営しながら集客の仕方やイベントの取り組み方など銭湯について学んでいる。

東京で働くことを決断した経緯

前職の不動産時代、営業職をしていた。担当を頂くと担当物件がいくつかあり、そのオーナーさんに営業をしていく。なにがなんでも担当を一番にもらいたく成績も同期で一番になりたかったため研修時から周りより必死に取り組んだ。研修が終わり配属先が決まる。配属先では初めは先輩についていく。それからは上長の判断で担当が決まったりしていく。

社内の同期とも定期的にご飯などへ行き情報交換をしていたのだが、その中で一人担当が決まったと知った。悔しくてその翌日からさらに仕事の勉強をした。だが、努力に伴わず担当をもらうのは同期で最後だった。(のちに上長からは出来ではなくあえてゆっくりやる判断をしたと言っていたが)

心って脆い。今まで頑張ってきたのになぜ自分は最後なのだと悲観的になったし担当をもらえないショックかそれを知った後は仕事内容が全然頭に入らなくなる。結果、最初に担当をもらった同期より1年遅れになった。担当を貰ってからは少し落ち着き、努力をさらに増やした。自己分析を徹底して、自分の課題であるミスも工夫して減らしていった。営業もオーナー分析などをして良くなっていった。同期で一番担当数も増え、成績も良くなった。ただここまで順調だったが無理をし過ぎた・・・。

同じ営業所内の先輩や他営業所の人にも負けたくないと思い頑張ったが、ある日から急に記憶が抜けたりする。営業中は頭の中でイメージをしながら話すのだが全然頭の中に映像が浮かばない。言われた内容が抜けたり、頭の中で違う記憶と入違ったりする。おそらくきっかけはよく怒る上司の一言だが、後にカウンセラーの方には仕事での自分に対する追い込みのしすぎによる鬱病と言われた。たしかにあまり休んでいなかったし、リラックスする時間もとっていなかった。

そこから休みの使い方ついて意識したり鬱などについて調べていくうちに本格的に学生の時から考えていた夢を叶えたいと思い、学びにいくことにした。

今とこれから

リラックスについていくつかの研究で入浴の重要性について研究結果が出ている。私の中では睡眠の次に重要で、一番最初に実際に働き、自分も経営できるところまでもっていきたいと思った。だから今は銭湯で働いている。千代の湯(荒川区)というところ。時々、梅の湯(荒川区)でも働かせて頂いている。実際に働いてみて銭湯経営するにあたる大変さや大切なことも自分の中に吸収していけている。正直、苦しいことの方が多いがこれからも自分がやるイメージを持ち、続けていくつもりだ。

それと同時にコーヒーについても独学で勉強している。コーヒーは元々好きで巡ったりしていたため頭には比較的入ってきやすいなとは感じている。時間を有効に使って銭湯とカフェ(スペシャルティーコーヒーの店中心)に足を運ぶようにもしている。

最後に

ここ数か月で環境がガラッと変わった。前の仕事を辞め、実家から出て東京に行き銭湯で働かせて頂いている。それに初めての一人暮らし。仕事でも毎日悩み考え、過ごしている。自分の叶えたい夢は実現出来るのか、何が必要なのか、どうすれば叶うのか今はもがいている。

正直実家から出る時も周りには叶わないと言われたし笑われた。実際に叶えるために自分は何も持っていないし頭脳も持っていない。唯一持っているとしたら出会い運。今までたくさんの素敵な方に出会ってきたし家族にも恵まれている。まだいける、そう信じて自分の人生を精一杯駆け抜けていこうと思う。


最後まで読んで下さりありがとうございました。


#2000字のドラマ #中川洋瑛 #銭湯 #千代の湯 #荒川区 #夢を諦めるべきかの判断 #リラックスする時間の重要性

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?