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アイドルで事業化を考えている人の推し活を紹介する
現在、社内研修で新規事業検討をする中で、アイドルをテーマに検討を進めています。
先週から今週にかけて多くのイベントがあり推し活をしていたので、時系列にご紹介します。
ちなみに推し活は「バンド」「アイドル」「声優」の3種類です。
12月8日
HOTSQUALL pre."We don't care"~LIVE MV Shooting Special ONEMAN~
今回の推し活の中で最も長い期間、追っているバンドです。
HOTSQUALLはメロコアバンドで、2008年2月にライブを見て以来、約15年間、関東を中心にした主要イベントは全て観に行っています。
HOTSQUALL(ホットスコール)は、千葉県船橋市西船出身のメロディックパンクバンドである。スコール(乾杯)という単語が流行っており、ホットスコール(熱く乾杯、激しく降る雨なのに熱い)というニュアンスで名付けられた。愛称はホスコ。
今回は調布の柴崎RATHOLEというライブハウス。
はじめましてでしたが、キャパは100人以下だと思うくらい小さなハコでしたが、もう20年以上地下にもぐっている中でもベスト5に入るんじゃ?というようなライブでした。
酸素が足りないと感じる熱、アンコールって熱望されて起こるものだよねというのを本当に感じました。最高。
ライブの一部。
【 #チラ見せシリーズ 】
— HOTSQUALL (@xhotsquallx) December 9, 2023
季節と真逆の灼熱で、湯気と柴崎汁に溢れた最上級空間でjinglebell rockが鳴り響く🎄
#ホスコ https://t.co/fhPNikUnH2 pic.twitter.com/3VUgvU6uMO
12月9日
PassCode 「US / JAPAN TOUR 2023 - GROUNDSWELL -」 FINAL at 東京・豊洲PIT
アイドルで1番推しているのはこちらです。
2014年11月、Fear, and Loathing in Las VegasというバンドをYouTubeでMV再生のレコメンドがきっかけでピコリーモアイドルという真新しさで聞き始めたのが最初。
2015年夏のTIFのSmileGardenのステージで魅入らせられて以降、主要ライブは全て観に行っています。
PassCode(パスコード)は、日本の女性ラウドロックアイドルグループ。we-B studios所属。レーベルはUSMジャパンである。
実はこのツアーは1本目の渋谷、2本目の横浜と2日連続で観に行っていまして、今回はツアーファイナルで集大成。2023年最後のライブです。
このツアーを通して、新旧さまざまの曲の演奏があり、大満足のライブです。
1年やりきったー!!!!! pic.twitter.com/deC48T2Ft7
— 南菜生 (@PassCode_nao) December 11, 2023
ちなみに当たり前のようにバンドセットのライブなのですが、表題でもないこの曲の雰囲気が本当に好きです。
日向坂46 Happy Train Tour 2023 追加公演 Kアリーナ横浜』(配信)
PassCodeのライブ終わりにすぐさま配信を再生しながら音だけで電車移動し、以降はスマホとタブレットを駆使して観てました。
潮紗理菜さんの卒業公演ということでなんとかリアルタイムに、、で観ることができました。
12月16日のアーカイブ配信でしっかり観ます。
12月10日
本渡楓と天津向の「本渡上陸作戦」第4回 番組単独イベント第1部 科学技術館 サイエンスホール
第1回目からすべて見ているラジオ番組です。
ラジオを観るって変だけど、ニコニコ世代には浸透している気がします。
ちなみに日向坂46のライブの日付が被ってて第2部が観れずに本当に頭を抱えました。。
『本渡楓と天津向の 「本渡上陸作戦」』(ほんどかえでとてんしんむかいの ほんどじょうりくさくせん)は、超!A&G+にて2016年4月5日から配信されている簡易動画付きのラジオ番組。
この番組を観るようになって、芸人やっぱすげーを思いました。
この番組の良さは言葉では説明し辛いです。動画を観てもらうしか、、
ゲストの石原夏織さんも全乗っかりで面白かったです。
日向坂46 Happy Train Tour 2023 追加公演 Kアリーナ横浜
九段下から大移動して横浜に。
日向坂46はオードリーの流れでひらがな推しを見始めてからハマった感じです。
ちなみに推しは石塚瑶季さんです。
日向坂46(ひなたざかフォーティーシックス、Hinatazaka46)は、日本の女性アイドルグループである。秋元康のプロデュースにより、2015年11月30日に結成。2019年2月11日までけやき坂46名義で活動していた。2019年3月27日にシングルデビュー。
まずKアリーナの音の良さに感激。人権なしのアッパーエリアでしたが、音の良さにだけで満足できるくらいでした。
ライブの中の「期待しない自分」という曲。このツアーで去年から入ってきた4期のメンバーがライブ毎にセンター交代制で全員担当するという流れがありました。
ちなみに横浜アリーナでのこの曲で、石塚瑶季さんの推しになりました。それくらいインパクトのある曲でした。(動画はその時のJapanese girl running[1]です)
@hinatazakanews 本日は#HappyTrainTour2023 ツアー最終日🚃🍀 会場でも配信でも、一緒に盛り上がりましょう🌈☀️ #日向坂_出発進行 #期待していない自分 #日向坂46_TikTok #日向坂46
♬ Kitaishiteinaijibun - Hiragana Keyakizaka46
[1]アジア圏から見た佐々木美玲のパフォーマンスの印象。
2018年12月10日に韓国で開催されたアジア最大級の音楽授賞式『Mnet Asian Music Awards』(通称“MAMA”)においてけやき坂46は『Beat New Asian Artist Japan』を受賞。
受賞式で「期待していない自分」を披露した際に恒例の佐々木美玲によるステージを走り回る演出が話題になり、アジア圏でのtweetを中心に"Japanese girl running"が海外のトレンド入りするまでに至った。
ツアー最終日の今回もこの曲が流れ出して、誰が出てくるかなーと思ったら、本家の佐々木美玲さん。
これでざわつきでテンションが上がっていたところに4期が合流。その瞬間に、私泣いていました。
今年1番のハイライトなライブシーンでした。
日向坂46はまた東京ドームを目指すということで、来年の活躍が楽しみです。
12月11日
dustbox presents"Out Of Nowhere" vol.3@ 新宿 LOFT w/ Wienners
今年のライブ納めです。
dustbox(ダストボックス)は、日本のパンク・ロックバンドである。埼玉県で1996年結成。1999年よりアルバム・デビュー時のメンバーに定着した。2003年東芝EMIよりメジャーデビューするが、2004年再びインディーズに戻る。現在、定期的にSearching For Freedomと銘打った自主企画のライブ活動をはじめ、積極的なリリース及びフェス出演などを行なっている。
Wiennersは、でんぱ組.incのでんでんぱっしょんなどでおなじみの玉屋2060%さん率いるバンドです。
始めてちゃんと聴きまして、ちゃんと聴こうと思いました。対バンライブの良さです。
dustboxは、本当に好きな曲ばかりの演奏でした。
Seeds of Rainbowsの曲が多かった気がする。
あまりにも楽しくて、うしろでのんびりのつもりがサークルやモッシュにガンガン参加してしました。楽しすぎる。
ライブの模様はこんな感じ。
12/11(月) 新宿LOFT🔥
— Wienners (@Wienners_WNS) December 11, 2023
Wienners × dustbox🗑✨
「Try My Luck」 pic.twitter.com/448r1oGTXm
本渡楓と天津向の「本渡上陸作戦」第4回 番組単独イベント第2部(配信)
現地で見たかった、、開場時、色々あったんだろうな。。あーあ、行きたかった。
最後に
推しごとって楽しい。この源が仕事の活力になります。
推しごとをより楽しい気持ちにできるような事業を検討していきます。
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