【生活】華金フィーバータイム

よう。です。

金曜日、仕事が終わり明日は休みと考えると気が楽になりますよね。
わたしも金曜日の夜が大好きです。

いわゆる華金。みなさまはどうお過ごしでしょうか。
今回はそんなわたしの金曜日の過ごし方・考え方について
話していけたらと思います。それでは。

結論

わたしはこの華金と呼ばれる時間帯、
結論から言ってフィーバータイムだと思っています。
最大限活用していきたいものですね。

理由

華金がフィーバータイムだと思う理由は２つあります。

・次の日に仕事がないので好きなことに集中できる

次の日も仕事だといやでも会社のことがチラついてしまいます。
しかし、次の日に仕事がなければ完全に自分の時間です。
思いっきりやりたいことに向き合うことができます。

体力を使い果たすまでランニングで追い込むのもスッキリしますし、
温泉で１週間の疲れを取るのもアリですね。
いつもは仕事に支障が出る夜更かしをして、読書や映画鑑賞もできます。

つまり何が言いたいかというと、
精神的にフィーバータイムになるわけです。
この感覚は基本的に金曜日にしか味わうことができません。

・周りと差がつく

他人のことは気にしない性格なのですが一応これも理由に挙げておきます。

華金という言葉でまず思い浮かぶのがおそらく飲み会のことですよね。
わたしも以前は金曜日に飲みに行くことを指すのかと思っていました。

正しくは、次の日を気にせず思いっきり楽しめる金曜日のことみたいです。

ということは、大多数の人間が楽しんでいる間に
自己投資をしていれば自然と差はついていきます。

実際にストレス発散のために金曜日に飲みに行く社会人は多いです。
その場はたしかにいい気分になれるのですが、非生産的で時間とお金を
無駄にしてしまうパターンがほとんどです。

逆にいうと、まわりがそういった行動をしている中で家に帰って努力すれば金銭的にも時間的にも努力している量的にも差がつきます。

これをフィーバータイムと言わずになんと言えばいいのでしょうか。

こんな感じでわたしは華金について考えています。
どうでしょうか、お得じゃないですか？

よう。の過ごし方

正直言っていつもの日々とあまり変わらないのです。笑
いつもの平日と違うところがあるとすれば、
いつもより少しだけ寝る時間が遅いくらいですね。
とは言っても日付が変わる前には就寝しますが。

やはり上で説明した通り、次の日ゆっくりできるのは精神的に大きいです。

今日も飲みに誘われたりはしたのですが、キッパリと断りました。
よほど行きたいと心が動かない限りは拒否しています。

選択に迫られた時は、常に自分にとってベストな
選択ができるように心がけています。

ちなみに今日はこの記事を書いて眠くなるまで本を読む予定です。
別の週では終電ギリギリまで温泉に行ったりもしました。

端的にいって何一つ不満もなく幸せな日々を送っています。

まとめ

他人の時間の使い方に口を出すつもりは毛頭ありません。
もちろんたまにはハメを外すのも
心を豊かにするのには必要だとは思います。

しかし、浪費で無駄遣いしてしまっては、
その場が楽しいだけで結局何も残らないので
時間とお金は有意義に使いたいものですね。

この華金というフィーバータイムをどう使うかは自分次第です。
わたしは週に一度のチャンスだと思っているので、
自分の人生のためにたっぷり使っていこうと思いました。

2020/02/28(金)　まっすぐ家に帰っている時に浮かんだネタでした。
読んでくださった方もよい週末をお過ごしください！では。

ここまで読んでいただいた方、お付き合いいただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

よう。