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【就活】23卒の1月ごろ何してた?

就活を進めていると、
・周りの進捗が気になる
・自分と他人を比較して落ち込む
・何したらいいか分からない

ということがあるのではないでしょうか?

ここでは、普通の理系大学生が就職活動を終えるまでを記録します。

この記事を読むことで、
同じ失敗を防げる
就活のモチベーションになる
ので、あなたの就活に活用してください。

この記録が何かのお役立ちできれば幸いです。

始めたきっかけ

就活は夏のインターンからスタートだ!」と言われていたが、
授業やバイトに必死で1社しか受けられずに年を越してしまった。

”さすがに何かしないと!”

と思って、ゼミの先輩に相談すると、
3月までに早期選考があるから、早く動いた方がいい!

その後、マイナビの説明会に参加し、人事の方に相談すると、
3月までに、インターン8社くらい参加するのが一般的だよ!

と言われ、"さすがにマズイ!!!!!!!!!!"と思って始めました。

1月にやったこと

①3社のインターンに応募
リクナビで、興味のあるIT企業のインターンに申し込みました。
選考無しの1DayのWEBインターンに参加しました。

②OpenESの作成
リクナビのOpenESを活用して、OpenESを作成しました。
内容を一旦自分で考えて、大学の就職相談で添削してもらいました。

③就職手帳をもらいに行く
大学で配布されている就職手帳をもらいました。
就活でやること、業界研究に必要な書類が入っていて

反省

①大手企業には早く申し込む必要がある
大手企業や業界によってはインターンの「締切」がとても早いので、興味のある分野、企業は早めにインターンの申し込みをする必要がある。

また、大手企業の場合はインターンに参加後から選考がスタートする場合が多いので、早くインターンに申し込む必要がある。

②もっと早く動くべきだった
授業とインターンの時間が被って、全然インターンに参加できなかった。

また、インターンは、申し込んでから参加までのタイムラグがあるので、早く申し込まないと、どんどんスタートが遅くなってしまう。

夏から動き始めた場合は、夏休みに多くのインターンに参加することができ、早期選考に進みやすくなる。

まとめ

就活は、早めに取り組んだほうがいい!
具体的には、3年の夏にスタートできるくらいがいいと感じた。

早めに始めると、どんな業界/職種/興味があるのか考える時間がとれるので、早く始めてゆっくりと進めていくのがいいのではないかと感じた。

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