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母、宿泊室で転倒(8回目)

■2022年(両親80歳)

8/20 
三女と訪問

恐る恐る居室へ向かう。

母、だいぶ回復していた! 表情もあり、笑顔も! 

会話も問題なくできる。

かなり安堵する。

しかし、今朝転倒してしまったらしく、左足の甲のあたりを痛めていた。湿布が貼ってあった。

歩くと痛いようで辛そう。かわいそう。

聞けば、8/17の夜、救急車から戻ってきてからしばらくは見守りも兼ねて1Fの宿泊室で過ごしていたそうで、宿泊室のベッドから朝起きて歩こうとしたあたりで転んだのではないかとのこと。

居室ではなく、慣れない宿泊室の環境で起きた二次被害。

救急車で運ばれた後に懸念していた「更なる被害」が止む無く起きてしまった。

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