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ずっとコンサルしてきました。業務改革、組織改革、人材マネジメント/育成、営業戦略など、…

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ずっとコンサルしてきました。業務改革、組織改革、人材マネジメント/育成、営業戦略など、戦略から実行までを支援。今後の人生がよりハッピーになるように考え・行動中。 「人」が"安心する"、"元気になる" きっかけを作っていきたい。 そして人の繋がりで何かいいことしたいなぁと。

「段取り」は、ゴールの合意に尽きる

会社での業務に関連した、ちょっとした工夫。 第三回目は、「段取り」について。 例えば、資料作成の期限直前に上司にダメ出しされて徹夜するはめになったり・・・ 他には、上司から「3ヶ月で新サービスの営業を開始しろ！」と指示をされて、とりあえずプロジェクト化して検討出来ることから進めるというパターン。3ヶ月経った時点で検討中、もしくは、既存サービスにちょいと機能を追加してみました的な状態に陥ることはないでしょうか？ しかも、めちゃくちゃ働いたのに達成感なく疲弊しまくる。 この

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    • 会話が成り立つ「２つの条件」

      会社での業務に関連した、ちょっとした工夫。 第二回目は、会話について。ここではランチや飲み会でのフランクな会話ではなく、業務を進めることを目的とした会話について説明します。 会話が成り立っている状態とはそれは、質問した側が「なるほど！納得！ありがとう！」という状態になること。 自分の質問に求めている回答が得られないことや、相手が何を聞きたいのかわからず、とりあえず適当に答える、みたいなことありませんか？ 他人同士の会話を聞いていても、言葉のやり取りはしてるものの、会話成

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      • 会議の価値を高める"ちょっとした"工夫

        会社での業務に関連した、ちょっとの工夫でかなり効率アップできるやつを紹介していきたい。少しでも業務を効率化し、心疲れ過ぎずに、家族と過ごしたり好きなことをする時間を持てるきっかけになれば幸いです。 第一回目は会議についての工夫。 事前の情報量・質に差がある参加者（部署またぎ、委託関係など）で、開催される会議を想定して説明する。 文章長くなったので、先にサマリます。================================= 【工夫①】会議の背景・目的・ゴールを参加者

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      「段取り」は、ゴールの合意に尽きる

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