トラストミー

本当の友達は離れていても繋がっている話

最近「友達のあり方」で感動した事があります。それはある映画の動画でいままで仲違いして離れ離れになっていた友と再会するシーンでした。本当の友達ってのは会っていなくても離れていても心は繋がっている存在のように感じます。

みなさんにはどんな「友達」がいますか?友達といっても沢山あると思います。一緒にいて楽しい友達、困った時に助けてくれる友達、そして辛い時にも側にいてくれる友達。

 僕は以前から少しだけ「真友」「心友」というワードを使って話をすることがありました。「心友」は心の友、「真友」とは真の友という意味ですね。

今日は僕にとっての友達のあり方を話していきます。

ぼくの1番の友達とのエピソード

僕の友達エピソードで大変な時にそばにいてくれた話があります。今から少しだけその話をします。その時は僕が友達と遊んでいた時に倒れてしまった時の話です。

僕はその日病院に運ばれてしまいました。救急車に乗って近くの病院で様々な検査をしました。その間は車椅子で移動していました。意識がずっと朦朧としていてハッキリしませんでした。

3時間くらいの検査の結果ようやく車椅子から立つことが出来ました。その時にずっとそばにいてくれて自分の事のように心配してくれた友達がいました。

その友達とは今でも一緒にご飯を食べたり映画を観たりと充実した時間を過ごしています。僕はその友達を本当にかけがえない存在だなと感じています!

良い友達は「お互いの理解」が必要かも?

というようにここまで友達の話をしていきましたが、僕は友達は別に多くなくて良いのかなとも思います。

友達は数じゃなくて質=つまりどれだけ大切に出来るか、もしくはどれだけ大切にされているかを僕は大切にしたい。

具体的に話すと僕は100人作るよりも100人くらい大切に出来る人を見つけたいです。そして僕が大切にしたいなと思える人は「僕をある程度大切にしてくれる人」が良いかなと普段から考えています。

友達って「お互いにリスペクトをしている事」が大事なのかなと思います。一方通行だったり片方が軽視していると上手くいかないのかなと考えていて上手く関係を作るためには理解が必要だと普段から考えています。

僕なんかはクリエイター関係の方以外だとある程度考えやしている事を理解されないと偏見を持たれたりして仲良くなれないのかなと感じることがありますね。

逆にわかってくれる人だとすぐ共感してくれて仲良くなれたりするので楽しいですね。波長が合うと話していて楽しいですし話せることも多いので嬉しいです。

僕が特に仲良く出来る人の傾向

少し前に「僕が仲良く出来る人ってこういう特徴があるな!」と思ってメモしていたものがあります。特に考え方の周波数が合っていると何話しても楽しいですね。

これに加えて「視野の広い人」とも話していると楽しいですね。視野が広いと何話しても拾ってくれたり面白い話を聞けますしそういう人は様々な経験をしているのでいくらでも話せます。

そして僕の周りには「視野の広い人」「熱量の高い人」「考え方の周波数が合う人」はとても多いので毎日が楽しいですね。これからも様々な出会いを経験したいなと思います。

友達との関係は「信じる気持ち」が大切

自分が「この人と友達で居続けたい!」と思う人って僕のことを信じてくれる人なんですよね。そう考えるきっかけは僕の大好きな映画の中にありました。

映画の中には人同士の「信頼関係」がとても見えるんですよね。お互いに信じ合っていて決して軽視しない関係が僕の考える1番の友達のあり方です。

ただご飯に行ったり遊びに行くだけでなく精神的な支えになれる友達をこれからも大切にしたいなと思います。ここまで来ると一種のパートナーのようなものだと思いますね。




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