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イイね や フォローは気軽にやろう 〜アーティストへの無料応援〜

配信時代であるのは目に見えてる現代、表現者はどこにいてもどんな時間でも視聴者からのいいねやフォローは励みになる。それは例え小さい1つのボタンだけど、それこそが続ける理由になるし、1つ1つが束になってチリも積もり大きな流れに発展していく

サブスクはもっとやった方が良い

経済的に無理な人もいると思いますが、それこそ音楽での物販を買うという行為より更に安いサブスクは気軽に払える金額ではないでしょうか?

勿論それを継続していくことで一枚のCDやシャツより高く付くこともあるでしょうが、アーティストやミュージシャンの配信をサブスクすると言っても月多くて1000円ほどでしょうか?

大体が300円−500円で1年継続してやっと一枚のCDやシャツと同じくらいなら、アーティストやミュージシャンを応援する意味で言うとサブスクはかなり安心を提供できるしファンは継続することでアーティストからの情報など特典も受けられるおまけも付くと思えばもっと良い買い物です

アーティストを応援するその概念すら取り払って気軽にイイねしよう

アーティストはそれを買ってくれる誰かやお金を払ってくれる全ての一人一人によって支えられている。
それが「イイね」から始まっていると思えば、無料でできる「イイね」や「フォロー」はもっとやった方がアーティストは創作に集中できるし、ファンも気軽にやってアーティストを支えてるという意義を少しでも持てば思いを無料で届けられているに繋がれる

ほとんどのファンやファンでなくとも作品や投稿や配信を目にした通りすがりの人はそういう応援の意味や応援している気持ちはないかもしれないけど、イイねされる・フォローされるというのは例え金銭の受け渡しが発生していなくてもアーティストにはそれがそれこそが受け渡しと同等の意味に繋がるのでガンガンやった方が、そのアーティストのもっとスゴイ作品や表現をみれるでしょう。

もしイイねやフォローが少ないアーティストでファンや通りすがりであるアナタがイイねやフォローするのに躊躇しているなら一番先にやる方が価値は高い。それをスクショして持っておけば、古参や初期メンとして「応援していたんだぜ」という事も出来る。

もしかしたらアーティストはその古参や初期メンを優遇してくれる特典を何か付けたり・してくれたりするかもしれない。


Photo by Aziz Acharki on Unsplash

イイねやフォローは結局自分の価値にもなる

古参や初期メンではないにしろ、アナタ自身が「感動した」と素直に感情をあらわにする事の延長がイイねやフォローであって、それを積み重ねることで、このデジタルネイティブな時代に「人間としてあるいは生を持って作品に相対している」という自身の情念を再確認しより感情豊かな自分自身になれるのではないでしょうか?


イイねやフォローは無料でできる、しかしそれにより自分自身が感情豊かに何か世界に寄与しているという事実をアーティストを通して社会活動みたいな生活を豊かにする行動をしている

無料でやっているのにこんな一石二鳥はないのでは?


トップ画像 Photo by Volkan Olmez on Unsplash


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