ただの人間で
ただの人間でいよう。
"あの子は特別だ"
"あの子は何か持ってる"
そうやって思われないと
自分は価値が無いと思い込んでいた。
だから、特別なフリをして
何も口に出さず、
ミステリアスを装っていた。
でもその作戦は、後々自分を苦しめた。
だから、口に出そう。
声として届けよう。
あなたの等身大の氣持ちを。
それがいくら恥ずかしくても
拒否されると思っても
あなたの氣持ちを
声に出そう。
わたしの1番の課題です🌞
今日は、仕事を任され過ぎて
上司?先輩?の前で
え?これもやれってことですか?
もーーー🤯
と怒ったら、なんと、場が和みました。
わたしみたいな普段何も出さない人が
こうやって感情を出すことって、
なんか大切なのかも。
読んでくれてありがとうございます∞
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