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私のオンライン授業経験

今、小中学校をはじめ、各大学でもオンラインによる授業のニュースが頻繁に流れています。
私自身は、既に13年前、「サイバー大学」で5年間、「SBI大学院大学」で2年間の合計7年間、オンラインによる授業を体験しています。

今回は、この辺を書いてみます。


「サイバー大学」と「SBI大学院大学」

日本初の完全インターネット制の大学である「サイバー大学」に入学したのは2007年の4月の事です。
切っ掛けは、以前書いた様に「日経産業新聞」の記事でした。
自分自身のスキルアップ、働きながら学べる、豪華な講師陣...すべての条件が揃い入学を決意しました。

日大時代から、学部は違うが一度は教わりたいと思って居た戸川隼人先生(実は、日大時代に戸川先生の研究室の大学院を受けたのですが落ちた経緯があります)、C言語を取得するのに読んだ本(K&R)の訳者である石田晴久先生、当時の学長でもあるエジプトが代名詞の吉村作治先生、そして立川談志師匠(一般教養に「落語と文化・文明論」という科目がありました)...説明会でこの豪華な名前を見た瞬間、即入学願望が走りました。これも、オンライン授業における特色かも知れないと思っています。

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また説明会では、大学院進学の話をしたところ、卒業する頃には出来る可能性を話されていたのですが、結局、在学中に大学院は開校されずず、卒業後は同じ形式で授業が行われている、「SBI大学院大学」に進学しました。


オンライン授業の受け方

サイバー大学で入学したのはIT総合学部でした。私の場合、既に4年生の工学系の大学(日本大学生産工学部)を出ているため、自分のスキルアップに繋がる科目を...という感覚で科目を選択しました。
1年目は、これまでの社会人生活を通じての復習に繋がる科目、一般教養に関しては著名人の方が担当している科目を...という感じで履修しました。

SBI大学院大学を修了するまで、オンライン授業を受講するにあたり、自分なりの効率的進め方というのを確立させて学びましたので、紹介させていただきます。

履修方法は、
 ・先ずは馴染みやすい科目から履修していく。
 ・慣れたら、徐々に難しい(レポートが多い)科目を履修。
 ・1日1科目。 足りない部分は土日に補充していく。

学習方法は、
 ・受講は、基本的に帰宅後60分~90分。
 ・移動(通勤)時間の有効利用。(スマートフォン、タブレットを利用)
 ・レポート課題は、外出先ではEvernoteなどの クラウド向けアプリを使用してメモ、自宅PCで編集して提出。
 ・Facebook グループ による先輩、学友からの情報収集。
 ・対面授業へは積極的に出席。


何れも授業は、オンデマンドによる授業でしたので、とにかく、何時でも何処でも...これがオンライン授業(オンデマンド)の特徴だと思っています。

機会があれば、サイバー大学およびSBI大学院大学での、学び(受講科目等)の思い出話でも書いてみたいと思います。


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31年間のソフトウェア業界でのSE経験を得て、現在は地域福祉を学びながら、IT技術を利用した高齢者向けサービスを展開しています。主に、HappyEndingカードを利用した体験セミナーや、iPadによる認知症予防の脳トレ教室、地域のシニア世代に対してのICT支援を行っています。