「人の己を知らざるを患(うれ)えず、人を知らざるを患うるなり 」

人が自分のことを正しく理解してくれないことを思い悩んでもしかたない。それよりも、自分が人を正しく理解していないことを心配すべきである、ということ。

自分でコントロールできない範囲を考えても仕方がないってことか

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自由律俳句

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