笑笑じゃないか　自称お笑いマニアが、最新のドキュメンタルを語る！！　パート４

どもどもお疲れ様です、中しゃんです。

さて、本日はこんな時間に投稿してみます！

しっかり起きて、充実しております、洗濯、掃除終了しました。

これ書いたら、掃除機かけたら、はなまる！

さて、本日続きです、以前の最後私は今回のドキュメンタルをバトル・ロワイアルに例えました。

その理由は、、、で終わっていたと思います、そうすることにより、皆さんの気を引こうとしている、文章かまってちゃんな私でございます笑

ごめんなさい笑

さて、そうなってくるという続きからなんですけど、結局芸人さんはあの中で最後まで残るか、一番インパクトを残すかこの２択に別れると思うのです。

で、多分ですけど、芸人さんは一番インパクトを残したいという人の方が多いと思うんです。

何故か？

それは笑いという感情はお金を出した所で、買えないからです。

哲学的な事を言ってる風に見せて、浅いことを言っております笑

でもこれは多分本当で、M1とかを見ていると分かるんですけど、基本的にチャンピオン誕生の瞬間が一番嬉しそうなんですよ、それでその後の賞金を受け取るところは、感情出し過ぎて疲れているんですね笑

皆さんに当てはめてみると、表彰に選ばれた事よりも、インセンティブをもらった瞬間の方が２億倍嬉しく無いですか？僕はもちろん、後者です。

そうなってくると、芸人さんはまず笑いで表彰されたいのです。

そして、やっぱりチャンピオンに選ばれた瞬間の方がいい顔してる気がするんですよね。

だからこそ名誉に拘るのです、賞金も大きいですが、やっぱりおまけなんですよ。

さて、ここからどう展開していこう、、、笑

最近は誰もお前の仕事観なんか興味ねえよという記事を量産してましたので、来週のM1に向けて、お笑い文章リハビリをしていかないといけないので、ここ１週間が僕にとっても、勝負どころです。

知らんけど！笑

では、また明日お会いしましょう、今日はこの辺で。