笑笑じゃないか　　　　　　　芸人がお笑い論を語る昨今について、私が思う感想⑤

どもども皆様いかがお過ごしでしょうか？？

中しゃんです。

さて、本日も書いていきたいと思うのですが、いきなりですが、持ってるな〜と思った話して良いですか？？

昨日突如現れた#推しの芸人　というハッシュタグ、、、、、

いや、もう俺用のハッシュタグやないか！と笑いが止まらなかったんですよ！！笑　最高だな！と思いました。

今まで恐らく1000個以上noteでハッシュタグをつけてきたのですが、これほど私にピッタリなタグはないよ！と思い、テンションが爆上がりでした！

本当にnoreに関しては持ってるな〜と思いました、こんないいタグをありがとうございます！！note運営さんのセンス大好きです！

僕からもハッシュタグをつけときます！！

#noteの運営さんしか勝たん 🥺

はい、死ぬほど媚びた所で本日の内容にいきたいと思います！

でも媚びるのも結構大事な気がしますけどね、特に会社員は、笑

そういう能力だけはめちゃくちゃ強いのです！コメントで要望があれば、短期エッセイで上司に受ける媚び方というテーマで出しましょうかね？笑

さて、今日のテーマにそろそろいきますね！

さて、僕の推しの芸人さんなんですが、何回僕の中でドラフト会議をしても、ダウンタウン、とんねるず、バナナマン、有吉さん、そして芸人では無いですが、マツコさん、その辺の最強タレントが出てくるのです。

マツコさんと有吉さんも昨日の怒り新党を見たら、もうあそこはコンビですよね？笑　たくさん笑いました。

そう、コンビのどっちが好きというのはここまで来ると決められないのです、松本派、浜田派という言葉があるらしいのですが、僕はやっぱりダウンタウン派なんですよね。

一度全てを文字起こしして、どっちの方がいいかという事を書いたのですが、全く決めることが出来なかった。

そう以前も書いたのですが、もう40歳を超えて2人でMCをやれているコンビ芸人さんは、2人とも能力が高いのです。つまり5x5というコンビの最大数を出せているから、コンビで仕事があるのです。

そうなると結局どっちかは選べないよ〜という話でした。

そんな浜田さんスイッチでこんなテーマで語っています。

ツッコミとしての仕事。

この本ですよ、皆さん要チェックやで！（2度目）

SWITCH　Vol.30 No.12　（浜田雅功　誰がためのツッコミか） SWITCH PUBLISHING（スイッチ・パブリッシング）

僕は基本的に著作物の内容を語るのが好きじゃないので、違った視点で語ります。

タイトルは誰がためのツッコミか？という事を書いております。

つまりツッコミというのは、まず1人では存在し得ないのです。すごい概念みたいに語りますが、1人でギャグをやる芸人さんって沢山いますよね？？

そうなんです、ボケやギャグ、つまりふざけるという事はやろうと思えば1人で出来てしまうのです。

ですが、浜田さんや千鳥のノブさん、かまいたちの濱家さんなど、相当優秀なツッコミの人たちですら、松本さん、大悟さん、山内さんがいなければ、芸人の”ツッコミ”としては存在できないのです。

つまりこの文章の答えは、シンプルですが”ツッコミはボケの為にいる”

となるのです、ボケというのは本来1人や一個で成立するのです、しかしそれを正す人、そこに付け加えをする事で、二倍、三倍面白くなっていくのです。

そうする事で初めてツッコミは存在意義が生まれるのです。

マジカルラブリーさんのM1決勝のフレンチのネタも、いきなり野田クリスタルさんが、丸太を持って店に入ろうとするというボケで、お客さんは爆笑しておりました。

しかし、村上さんの声、間、ワードセンスが抜群の、違うよと連呼しまくる、その連呼に比例して、お客さんの笑い声は2倍3倍になっていきました。

そして、松本さんが今日の最大風速が出たという言葉を残しております。

いや〜お笑いって深いですね☺️

そして明日は浜田さんの仕事論を完結させて、本編の道筋を出していきたいと思っております。

では、今日はこの辺で。