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笑笑じゃないか       芸人がお笑い論を語る昨今について、私が思う感想④

どもどもお疲れ様です、皆様いかがお過ごしでしょうか??


さて、本日の一言から始めていきたいのですが、宣言明けましたね〜


昨日残業をして、オフィスを出たのが19:50分、また適当にご飯作るかな〜と思っていたら、飲食店の灯りが消えていない、、、


そしてお客さんが続々と入っていく、、、あれ、なんだこの光景は??

と思い、あっ宣言明けたのか!!!その理解をするのに少し時間がかかりました。


そして久しぶりの20時過ぎの外食、同僚といましたが、もちろんご飯が来るまではソーシャルディスタンス+ご飯が来るまでマスク+アクリル板という3点セットはしっかりと守り、帰宅をしました。


今までは20時までに帰らなければいけないというのもあり、仕事終わりなんかはご飯を食べに行ったとしても、すぐに帰宅というのが習慣になっていたのですが、ご飯を食べた後にもすぐに帰宅せずに少しの談話をしておりました。

もちろん食後にマスクをしなければいけないですが、少しだけ日常が戻って来たなと思えた1日でした。


諸外国を見ているといきなりマスク着けないようにすると、感染の爆発があるようなので、僕はマスク大嫌いですけど、もう少し付けるべきはです。


ですが、飲食店などの締め付けはもう段階的に解除していかないと、みんなの精神が壊れてしまう気もしています、だって一度の外食であれほど楽しいと思えたということは、よほど今まで気が付かないうちにストレスを溜め込んでいたという裏付けにつながると思うのです。

やはり、病は気からという言葉は、このご時世の前からあるので、結局健康というのは、もちろん体もありますが、心も大事で、、、


まあ、書きたいことを殴り書きしたら、支離滅裂のMAXの文章になってしまったので、今日はお笑いのことは書きません、明日ちゃんと書きます。


そもそも笑いというのは最高のストレス発散と聞いたことがあります、あれ確か自分のストレスとか悲しみでは無く、映画とかで感動して泣くとかもかなりのストレス発散と聞いた事があるので、教えてください、頭いい人。笑


ですが、笑うことが体にいいのは間違いないです。


すごい控えめになりましたね、一行前では最高と言っていたのに笑


まあそれは置いといて、とにかく笑いというのは一歩先を考え続けるエンタメなんです、これは批判を食らうかも知れませんが、泣くというのは予定調和な部分結構あると思うんです。

恐らく初めてのお使いが好きな人って、小さな子のひたむきさ、優しさなどを見たいという人がいるかも知れませんが、割と一定数感動をしたい、という層も少なくないと思うのです。


僕とかそうです笑 それって、あの番組を見たら、泣けるというのも大体分かっているんですよね、だってタイトルから初めてのおつかいと言っているので、小さな子という登場人物も分かるし、やることもお使いだから、スーパーかコンビニ、あとは何かものを届けるの選択肢しかないのですよ。


でも泣けるのです、そしてあれだけ何度も放送できるという事実は、感動のフォーマットは作りやすいんです。


でも笑いは漫才番組と行ったとて、二人組が出てきてマイクの前で話す、それしかわからないのです、つまり面白いかどうかはその番組を見ないと分からないのです。


だから、僕は漫才やお笑いの研究が好きなんですよね。


と僕が改めてお笑いを好きということを、インターネットで発信するという謎すぎるエンディングで今日は終わります、早く元通りの世界になりますように


Stay Safe!!!


今日はこの辺で。

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