比喩で言うと、今、人は反目し合い、社会が瓦解している気がする。『コミュケーション(能力)の時代』というが、それ至上主義でいいのか?排他された口下手で不器用な職人のような人達を主役として上手く組み込んでいくプロセス・戦略があれば、市場や経済の伸びが永続的になる段階に来ているのでは。

僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。