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《僕ならこう考える》諦める仲間へ、そしてある程度目標を達成して、腰を下ろして夢を手放してしまう仲間へ

《僕ならこう考える》

「僕たちの生きた証を伝えよう!」

人は、苦しみの真っ只中では、世の為人の為を考えることができるけれど、自分が難局を乗り切った場合、それを忘れて、力を出せなくなったりする、一生涯社会の為という初心や志、最初の純粋だったころの目標を曲げるのだ、広く社会、多くの人々の為といった夢を・・・。

でも、そこからが真の勝負。

私は自分たち(独り善がりではなく、社会の為に、仲間の為に)の生きた証を社会に刻み卒業したいのだと考えてやっていこうと思っている。

そしてそんな仲間をこれからもつくっていくことこそが、人生の醍醐味であり自分自身の幸福論なんだ。

多分、ある程度の目標を達成した地点から、人は愛を見失いやすいし、愛を簡単に手放しやすい。
ものすごいベテランですね、そういってもらえた時点で、「あなたはもう終わってますね?」という意味も含まれていると思いませんか?

でも本当の仲間がいれば、「もし」自分が迷っても、いつでも最初の純粋な志に戻ることができるし、愛を感じていられると思う。

それを護り続けることが、飛躍と躍動に繋がっていくと、僕は信じている。


だから、諦めんじゃないぜ!仲間たちへ

Rose

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