芸術をやりたいんだ。
そのことに気が付いた。
カネもうけが芸術の範疇に入るかどうかということではなく、入っても入らなくても、僕は芸術をやりたいんだ。
だから僕は芸術をやり抜く。
集まり散じたり、いろんな季節も巡るだろう。
でもひたすらに、僕個人は芸術をやり抜く。
ただそれだけだ。
DSC_0211_トーン__クレジット

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