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ビビりな私がビビってnote書いてます
どうも、こんにちはNikkiと申します。
何をするにもビビってしまう、ビビり全開な私が
ビビりながらnoteを始めました。
子供の頃は、猪突猛進型で、考えるよりも行動が先。
勢いだけで生きていたのでケガが絶えない子でした。
小学校高学年あたりから、父の仕事の関係で、各地を転々とし
引っ越し先の学校で、早く周囲に馴染もうとするがあまり
空気を読む力がパワーアップ。
その力が災いし、己を表現することが徐々に怖くなり、
徐々にビビりが育ち始めました。
そして、20代で潰瘍性大腸炎を患い、
長~い闘病生活を経て、40代でオストメイトとなりました。
様々な病気や事故などにより、お腹に排泄のための『ストーマ(人工肛門・. 人工膀胱)』を造設した人を『オストメイト』といいます。
私は腸の病気なので「ストーマ(人工肛門)」を付けています。
闘病が長かったため、ストーマを付けることの怖さや絶望感はなく、
痛み諸々の辛さから開放される
という気持ちがほうが強かったです。
なぜか、この時期はビビりは顔を出さず、ただただ冷静でいられました。
自分の性格が不思議でならないのですが、
ビビりなくせに、冷静でもある。
そして時に大胆なこともしたりします。
実はウミガメに遭遇した時は、ストーマでした。
ストーマ剥がれたらどうしようという気持ちより、泳ぎたい!が勝った!
たまに出てくる大胆さに戸惑うところもありますが、
これから持ち前のビビりを全開に記事を書いていこうと思います。
最終的に「ビビりって最高!」という域に達してみたい。
というか、そもそも、記事が書けるんだろうか。
記事を読んでくれる人がいるんだろうか。
ああ、すでにビビりは始まっています。
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