天邪鬼Club’ @事実は小説よりも奇なりと言いますが

◆ どこまでが真実かわかりませんが、いかにもうさん臭い。

~~< 以下 引用 >~~  ■ 止まらないプーチンの暗殺指令 ⇒ http://bit.ly/2m1U9Ks ■   ロシア大統領ウラジーミル・プーチンの関与が疑われる暗殺(未遂を含む)事件はたくさんある。整理すれば、かなり長いリストになるはずだ。  2月初め、ドナルド・トランプ米大統領がFOXニュースのインタビュー番組に出演した。司会者のビル・オライリーが、プーチンとその仲間は「殺人者だ」と言うと、すぐ反撃に出た。いわく「殺人者はいっぱいいる。われわれの国にだっていっぱいいる」。あのときトランプに、長い暗殺リストを突き付けられなかったのは実に残念だ。  しかしつい最近、元情報機関職員協会(AFIO)の季刊誌インテリジェンサーで、まさにそれが発表された。AFIOはCIA、FBI、軍の諜報関係機関に在籍した4500人の会員を擁する協会。リストには、ロシア政府の命令で殺害されたに違いない30人以上の犠牲者の名が並ぶ。作成者は米国防総省情報局(DIA)の元補佐官ピーター・オールソンだ。

◆ 不気味な気分になってきます。

 “事実は小説よりも奇なり”と言いますが、このコラムが指摘することが事実なら、まさにスパイ映画そのもの。ロシアでは、こんなことが放置されているのですかね?
 しかも、そんなプーチン氏とアメリカ大統領であるトランプ氏が裏でちゃっかり手を結んでいるという構図が、うさん臭さの極致のように見えます。
 どこまでが真実でどこまでがフィクションなのか知る術もありませんが、“火の無い所に煙は立たない”。まぁ、現実も似たような状況だろうと思います。
 私がハリウッドのプロデューサーなら、これを題材にした超巨編スパイアクション映画を作りたくなります。ヒット間違いなし。でも、命の保証はありませんかね?[#スパイアクション映画]


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