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題... 大統領夫人は教養がないとダメ

◆ 女性も、やはり、それなりの教養を感じさせてくれないとダメということ。

~~< 以下 引用 >~~   ■ バイデン夫人は載ったのに...メラニアがヴォーグの表紙になれなかった理由 ⇒ https://bit.ly/2VKKuhZ     <米バイデン大統領のジル夫人は最新号にシックに登場。しかし、ファーストレディーなら無条件で出られるわけではない>     米ファッション誌ヴォーグの8月号の表紙を飾るのは、ジョー・バイデン米大統領の妻、ジルだ。これまでもヴォーグの表紙には、ファーストレディー時代のヒラリー・クリントンやミシェル・オバマ、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相といった人々が登場している。   だがドナルド・トランプ前大統領のメラニア夫人が表紙を飾ることはなかった。   「これらの(表紙を飾った政界の)女性たちは明らかに、グローバルな視点から見て象徴的で、女性たちを奮い立たせると感じられる存在だ」


◆ アメリカのバイデン大統領夫人は“博士”らしい。

 アメリカ大統領夫人には、いわゆる“才媛”が多いようです。[ #才媛 ]
 クリントン夫人もオバマ夫人も弁護士で、みんな、若い頃には仕事もしていました。バイデン夫人は教育学の博士なのだとか。私は、初耳でした。
 まぁ、大統領夫人ともなると、外国の首脳と会っていろいろと社交的な話をする機会も多いので、やはり、あまりに“バカっぽい”人では具合が悪い。[ #バカっぽい ]
 どうでもいいことではありますが、そんな才媛的なファーストレディがいるのは民主党の大統領に多いというのは、どういうことなのか少し気になります。
 ということで、共和党のブッシュ大統領夫人を調べてみたら、ブッシュ大統領夫人も教育学の修士号を持っていて、図書館事業を支援していたらしい。
 してみると、トランプ大統領という人は、そんな面でも特異な大統領だったようです。彼は、奥さんを3人も変え、奥さんは“自分の飾り物”と考えているのでしょう。

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