魅力的価値創造にむけて意識改革したい@夢を語り現実に。


神経発達症(障がい者)と健常者の間での区別がなくなるほどに、不自由なくお互いが歩み寄れる社会を創りたい。
要は垣根をなくす社会を作りたい。

意識の改革をしたい。

我々は
魅力的価値をどう見にいこうとし、
どう作りにいけるか。


例えば突然身体が不自由になったとすると、
一般的にはかわいそうだな 最低だ、普段の生活に戻りたい、これから治したいとか思うが
以前の普通と違うからこそ分かることがある、それが価値であり
さらにそこで楽しめれば周囲には魅力にも映る。それが魅力的価値。

私は発達障害グレーゾーンだからこそ
というのもありますが 

私は夢に向かう行動指針は

素直に・誠実に自然体で 歩みます
自分視点ではより、ソトに(目をむけ当たり前を改善する
挑戦・変化・失敗を恐れない
謙虚で学びに貪欲に
価値のあることを正しくやり続けます。

社内のとあるお偉い方が
同志に近い方がいた。行動指針と、夢が似てて
すごい嬉しくもあり刺激にもなりました。

その人はさらに私より凄く
人への貢献が会社、地域に貢献につながる
そんな仕組みをつくるために勉強してると言う方。いい意味でwin-winな関係になりたいなと思いました。




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