魅力的価値創造にむけて意識改革したい@夢を語り現実に。
神経発達症(障がい者)と健常者の間での区別がなくなるほどに、不自由なくお互いが歩み寄れる社会を創りたい。
要は垣根をなくす社会を作りたい。
意識の改革をしたい。
我々は
魅力的価値をどう見にいこうとし、
どう作りにいけるか。
例えば突然身体が不自由になったとすると、
一般的にはかわいそうだな 最低だ、普段の生活に戻りたい、これから治したいとか思うが
以前の普通と違うからこそ分かることがある、それが価値であり
さらにそこで楽しめれば周囲には魅力にも映る。それが魅力的価値。