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【2023年12月】来年に向けて残り1ヶ月でやりたいこと

どうも山田チャーハンです。

2023年も早いもので残り1ヶ月。今年を振り返ったり、来年の抱負を考えたりする人が増える時期。

今年の振り返りは年末にやるとして、2024年に気持ちよくスタートダッシュを決めるために残された1ヶ月で自分は何ができるだろうか。

内に秘めてるだけでは行動につながらないので、noteで宣言して自分にプレッシャーをかけたいと思います。

来年のスケジュール帳を買う

あまりスケジュールが埋まらない人間なので、紙のスケジュール帳を買っても続いたことがありません。
でも来年こそはと毎年買ってしまう学習能力のなさ。好きなんですよね形から入るの。

性懲りもなく来年のスケジュール帳選びで悩んでいるわけですが、どうにか候補を3つに絞ることができました。

①編集者のための〆切手帳

1つ目は、編集者のための〆切手帳。
中身を見ると完全にスケジュールに追われる編集者やらライター向け。

本業が介護職なので商品ターゲットからは外れているでしょう。
でも思い切って買って、文章執筆活動を頑張るのもありかなと思わなくもない。

②ほぼ日手帳

2つ目は、ほぼ日手帳。
毎年気になるけど、結局買わないまま終わっているシリーズ。

1日1ページ用意されているのが魅力的。
日記にしてもよし、ネタ帳にしてもよしなので自由に使えそうだけど、はたして1日1ページ分も書くことがあるかどうか。

③【無印良品】一覧できるスケジュール帳

3つ目は、無印良品の一覧できるスケジュール帳。
ほか2つに比べて、長続きするか不安な自分には良心的な価格。

ほぼ日手帳ほどではないけど、1ページで2日分の余白が与えられているらしい。
カレンダーが折り込み式なので、わざわざページを戻らなくてもいいのが嬉しいポイント。

副業ライターとして月収1万円を目指す

noteでの活動再開とあわせてライター活動も再開しようと思っています。
本業はシフトが不規則な介護職。家に帰れば家事と育児が待っているので、時間的な余裕は多くありません。

しかし、本業以外の収入も増やさないと生活がカツカツなのも事実です。
まずはスキマ時間でライター活動ができるようにライティングの習慣づくりが必要。ライティングのブランクも相当なものだし。

仕事も一から探さなければならないので、まずは副業ライターとして月収1万円を目指すところから始めます。ライター経験があるとはいえ、最初からハードルを上げすぎてもプレッシャーで長続きしなさそうですし。

noteを毎日投稿する

本業があって、ライター活動をして、なおかつnoteの毎日投稿をする。
これが現実的かどうかはわかりません。家事育児を妻に任せっきりにするわけにもいかないですからね。

ただ、書かなかった期間で落ちた文章力を上げなければならないし、書く習慣を今の生活に組み込まなければなりません。

毎日投稿が目的になる予感がしてならないですが、今は活字に触れる時間を作る方が大事だと思っています。
書き続けてみないと何が書けるか、何が書きたいかが理解できないと思うので。

2024年に向けた準備を頑張ります

来年は書いたり、読んだりする機会を増やし、クリエイティブに生きる年にしたいと考えています。

2024年を気持ちよくスタートできるように、残り1ヶ月でできる準備をコツコツと始めようと思います。

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