オライリーの Designing Voice User Interfaces を読んでいる(3章)
前回次も第2章と書いたがよく読んでみたらあまり開発する上で関係ないことが多かったので今回は第3章に入る。音声アシスタントのパーソナリティについて。
"性格の無い音声インターフェースはない" by COHEN, GIANGOLA, AND BALOGH, 2004
とあるように、音声アシスタントに性格を持たせることは重要だ。
入力するのも出力するのも人間が使っている声で行うため、どういった印象を持ってもらえるかというのは大事。そのためには音声アシスタントのペルソナをしっか