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待たされて 2024/09/09

今朝は自宅から直行で作家の自宅へ。自分を甘やかして寝ていたら電車がギリギリになってしまった。アポの11:00に到着して、急いでインターホンを押したが応答がない。いつものことかと郵便局に行って時間を潰して、10分後に再び鳴らすもうんともすんとも。試しに自宅に電話をかけてみても繋がらず、暑いので向かいのコンビニへ避難して、さらに10分後に電話を掛け直しても繋がらず。「これでダメなら帰ろう」と最後にもう一回インターホンを鳴らすと、小さな声で応答があった。玄関で怪訝な顔をされたが、爽やかにやり過ごした。

今日は自主的に残業して、19:30を回ったあたりで退社した。残った業務は諦めて明日に回した。

帰り道。日記集の構成を考えながら帰った。前書きに自己紹介を入れて、本編の補助線を引いたほうがよいと思った。前作は初日の題名をそのまま書籍全体のタイトルにして、表紙のデザインだけ作り直そう。自己紹介も入れたほうがいいかも。

価格は500円ぐらいを考えていたが、650円が妥当かもしれない。コーヒー1杯分、もしくは居酒屋のビール1杯分。釣り銭が面倒そうだが。

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