もうだめだ、しんどいと思いながらも、また感情を揺さぶられる作品を観てしまう。離したくないものは、ちゃんと掴んでおこう。ずーっとずっと、忘れないのだろうなあと思った。

「好き」で満たす暮らしを目指しています。