2021の出来事と2022の展望

この記事は「AEC and Related Tech Advent Calendar 2021」に参加させてもらっていて23日目を担当します!!

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こんにちは。ワイクウーデザインの桑山です。
2021年の主な活動は↓↓
HP様よりZBook Create G7 & ReverbG2をお借りしnoteにレビュー
・Quest2用FBXviewerの開発(スタッフが全てやってるけど)
・建設ITワールド様のサクセスストーリーにテレワーク関連で登場
・建設ITワールド様のサクセスストーリーにmeviy活用術で登場
・瓦施工案件で携わった文化財でフォトグラメトリー活用を実用化
・考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonline#10登壇
・15年乗った愛車を買い替えた
・HoloLens2用にFBXviewerを改変開発(こちらもスタッフが全てやってる)
・出張VR等で使う用のゲーミングラップトップを新調
・VIVEPRO2導入
・インターン初受入れ
・中央工学校OSAKA 特別授業
・中央工学校 東京本校で開催のイベントでAR展示
・JARA「建築ヴィジュアライゼーション展2021」40周年企画で
 東京展・大阪展の会場をデジタルツインしたヴァーチャル会場作成
・リンゴLiDARを愛する会をiwamaさんと共同開催
・インテリアビジネスニュースに掲載される
・第一生命様のBizPrimeに掲載される
・JARA40thの大阪展セミナーで登壇
・第1回建設DX展 建設ITワールド様のブースに出展協力

今年も意外と色々とありました!
書き出しは、あれ?今年は何もできてないぞって不安になりましたがw
今年も去年に続き、コロナの影響からあまり動き回れない状況が続き、リアルでのイベントが少なかったですね。8月に東京に行った際は、依頼先とホテルの往復のみでほぼ外に出る事は無く、東京に滞在しているはずなのに高層ビルの下を歩く事は無く...緊急事態宣言下という事もあって、新幹線もガラガラでした。本当に驚きの現実を目の当たりにしましたね。
12月に開催された建設DX展で建設ITワールド様のブースの出展協力で行った東京は、少し賑やかさが戻ってきていて安心したのと、以前のようにとはいかずとも、仲のいいメンバーで集まっての食事会やガジェット体験は凄く楽しく、集まれる事ってこんなに幸せな事だったんだなと、改めて実感しました。
久しぶりに出展イベントに参加して、以前よりXR関連を提供している会社が増えたなって印象が凄くあり、焦りも久しぶりに感じました。
無駄に焦ってもしかたないので、ワイクウとしてどうした道を進むのが良いのか年度末までじっくり考えようと思っています。
他にも12月の出張では、僕なんかが主催とは恐れ多いですが、半澤重信様と池永博威様と米原芳男様の4名で食事会をしました。
2年ぶりにお会いしたのですが、皆様お元気そうで本当に良かったです。
そして、皆様の会話は凄く面白くて、凄く勉強になり、とても有意義な時間です。
本当に贅沢な時間でした。
と、12月の出来事を先に書きましたが、順を追って書いていきたいと思います。

今年は、家入様が運営されている建設ITワールド様のサクセスストーリーに取り上げて頂けました。

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第1弾は、HP様のZ2 Mini G5のレビューで、テレワークに挑戦と言うような内容です。ワイクウではコロナ以前より遠隔勤務も導入していたのですが、HP様から提供されている「HP ZCentral Remote Boost」を使えばどうなるのかを検証してみたりもしました。
この検証で、横浜在住のスタッフと三重県の事務所に出勤したスタッフとでサーバー設定等、どちらが先に接続できるかの競争もして楽しかったです。
結果は横浜在住のスタッフが先に接続を完了させてテレワーク環境を構築しました。
こうした事ができるスタッフが揃ってくれているのが、とても有難い事だなって改めてこの時思いましたね。
その時の記事はこちら

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第2弾は、ミスミのオンライン機械部品調達サービス「meviy」を使って製作したディスプレー固定金具についてレビューしました。
今までなら、設計して板金屋さんに行って作れるか確認して、出来ない部分の修正を事務所に戻って設計し直して、そしてまた板金屋さんで打ち合わせという流れが、meviyなら事務所で設計して、webブラウザ上で作れるか確認ができて、出来なければ、またそのまま出来ない部分の修正をして、と事務所で完結していて移動が全く無いのです。
オリジナル金具等を移動無しで作れてしまうなんて、本当に素晴らしいサービスですね!
その時の記事はこちら


第1回建設DX展 建設ITワールド様のブースに出展協力!

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そして、↑にも書きましたが、12月に東京ビッグサイトで開催された建設DX展の建設ITワールド様のブースに出展協力させて頂きました。
ワイクウで協力したのは、展示されたMRやARで東京台場に世界の有名建築を出現された、世界の有名建築の3Dモデルを3D Warehouseからダウンロードしてきて、そのままではMRなどで表示させるには重かったり動作がモッサリしてしまうなどイベント中のアクシデントなどに繋がる可能性もあったのでモデルの最適化をしました。
記事はこちら

瓦施工で携わった文化財案件でフォトグラメトリーを実用

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三重県伊勢市の麻吉旅館様の屋根修繕の施工を担当させて頂きました。
麻吉旅館様の建物は登録有形文化財に指定されています。
伊勢の古市は、日本三大遊郭とも言われ、また伊勢歌舞伎は役者の登竜門とも言われており、日本屈指の娯楽街でした。
麻吉旅館様は、当時の面影を後世に伝える貴重な建物です。
そうした建物の保全事業に携われた事は、地元企業としてもとても嬉しい事です。(弊社は現在名張市を拠点としておりますが、伊勢市で創業しております)
そして、従来より研究を重ねてきておりましたフォトグラメトリーを採用し、現況保存を試みました。
施工途中での発注者及び監理者との打ち合わせで、施工前の現況がわかりやすくなり、施工方法等の方針を決めるのが円滑に進みました。
今後、こうした文化財案件では必ず取り入れていこうと思っております。
そして、文化財に携わる全国の瓦工事業者等にも普及していけたらと思っております。

考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonline#10登壇

去年に引き続き、オンラインでの登壇活動も続けている中で、今年は初めて考古学関係のイベントに登壇させて頂けました。
主催者の野口様と、この日のもう一名の登壇者である松尾様との出会いは、この頃人気だったClubhouseでした。SNSの出会いって現実を飛び越えて多種多様な人が集まるので新たな出会いがあって面白いですよね!
僕の発表は、ワイクウのニッチなBIMの使い方やXR開発事業など、どういった事をしているのかを発表させて頂きました。
この時のイベント募集ページはこちら

15年乗った愛車を買い替えた

今年の大きな買い物は、愛車の買い替えです。
と言っても、今回は社用車になってしまいましたが...
前車は、15年前に購入した個人所有車でセダンでした。起業してからは、ほぼプライベートは無く(プライベート使用は年に数回...)、仕事で乗り回していました。その現状から社用車として買った方が良いなとなりました。車は好きなので、また個人でも車は所有したいですね!前車は元々起業する前からお客様の送迎などにも使用する為ではあったのですが、現在はスタッフの駅事務所間の送迎や、出張VRで43inchモニターの運搬などセダンでは大変でした。昨年の春頃は、スタッフ宅と事務所を往復する事もありました。他にも出張VRでお客様から43inchモニターをどこに積むの!?って言われた事もありましたw懐かしい思い出ですね。
今回はミニバンになったので、スタッフの送迎も出張VRでも楽々にできてしまいます。ワイクウのアルバイト形態が少し特殊で、土曜日に出社してもらい一泊二日で業務をしてもらう事が多く、荷物も多くなります。後、機材の支給もしていたりするので、出社時の荷物は比較的多いです。セダンだと縮まって乗っていましたが、ミニバンになってからは快適そうに足を組んだりもしてますwww こらーーー新車やぞーーー汚すなよーーーって思いますがwww
出張VR案件また戻ってくると良いなと思います。この情勢の影響で無くなっているので...

Quest2・HoloLens2用のFBX Viewerの開発

やっとワイクウの業務な話になりました!昨年から開発を進めていたFBX Viewerが一応完成しています!
この開発をする事になったのは、お客様からQuest2で簡単にFBX等の3Dモデルを見れるアプリは無いですか?との問い合わせから調べてみた所、当時はそうしたアプリが見つけられず、そうしたアプリを開発するのも面白いな!と、以前にiOS用のARでのFBX Viewerを開発しようとした事があったので、その時調べた事等を引っ張り出してきて新たに開発をスタートしたのが経緯です。
どちらも、ユーザーが契約しているドロップボックスと連携させて使えるので、ドロップボックスに保存したFBXデータをアプリ上でタイトルを選んでダウンロードすれば表示される手軽に使えるアプリとなっております。
こちらのアプリに関しては、こちらからお問い合わせください。
Quest2版でプレイしている画像は↓

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HoloLens2版のキャプチャ画像は↓

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インターン初受入れ

ワイクウとしては、初めてインターンを受け入れました。と言っても、以前から交流のあった名古屋の大学生で、一度インターンで来てみない?と声をかけていました。(インターンってスカウトOKだっけ?w)
田住君は、今ではアルバイト契約もしてワイクウのスタッフになってもらっています。

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第一生命様の機関紙「BizPrime」に取材頂き掲載されました

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今回、ご取材頂いた第一生命様の機関紙「BizPrime」は、契約している法人向けに配布される機関紙で、取材対象は全国の契約法人となっています。今年の3月に営業担当者の方から、取材対象一覧に登録しませんかと言われ、登録しておけば取材して頂けるかもって期待もありつつ、まぁ中々無いだろうなとも思っていました。そしたら、登録して2週間程したら連絡が来て、取材対象に抜擢されたのでお願いしても良いですか?と電話があり、担当者からもバタバタ感が伝わってくるくらいな感じでした。そこからエリア担当部長の方が詳しい説明と承諾についてなどで来社頂いて、7月に取材して頂く形となりました。ほんとタイミングってあるなーって思いました。
丁度、田住君のインターン日に取材日が重なったので、VR体験者のモデルになってもらいました。画像右側のVIVEProを装着しているのが田住君です。

インテリアビジネスニュース様にご取材頂きました

インテリアビジネスニュース様からもご取材頂きました。今回は、インテリを軸にXR活用について色々とお話しました。
HoloLens2を使えばバーチャルボタンを使って色々な操作やレシピを見たり様々な活用法があったり、リフォームで完成形を現地に合成して確認したり、幅が広く活用例も少しずつ増えてきています。
そして、僕が去年から注目しているのがiPadProやiPhoneProに搭載されたLiDARセンサーでの3Dスキャンです。この機能はインテリア業界にとって、凄く便利な機能だと思っているからです。今までの現調に+スキャンをする事で、現調の情報が格段に上がります。それだけでなく、共用廊下やEV等もスキャンしておけば、搬入路の確認(大きい物がちゃんと通れるかなど)などを現地に行かなくてもCAD上で確認したりできます。そして、離れた場所でもARで表示すれば、そこに行ったような感じで見る事もできてしまいます。
例えば、カーテンや家具等のインテリアコーディネートの場合だと現況をスキャンしておいて、家具屋さんにお家を持ち込みARで表示させれば、展示している家具の周りにお家を表示すると、展示している家具やカーテンなどがあたかもお家にあるように見る事ができます。
そう!お家を持ち歩けるのです!
これは、お仕事だけでなく、プライベートでも大いに役立ちます。
お出かけ先で、これ良いな!けど家に合うかな?って不安になる事も多いと思います。そんな時に、スキャンした自宅があれば、ARで表示させて置いた感じを確認したり、大きさ感の確認など様々な使い方ができます。
旅行に行った先…あw長くなっちゃうのと本題からそれてる...wwww
こうしたスキャンについてもお話しております。
有料の記事ですが、よければご一読ください。記事はこちら

JARA40th 建築ヴィジュアライゼーション展について

僕も所属している建築パース屋さんの集まりであるJARA
去年が40thだったのですが、言わずもかな延期になり今年に持ち越して40th企画で恒例の建築ヴィジュアライゼーション展が開催されました。
そんな中で、東京展開催が緊急事態宣言中となってしまい、これではせっかくの40thを見てもらえる機会が…となり、急遽提案して作ったのがデジタルツインのバーチャル会場です。

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ほんと突貫だったので、色々と不備もあったりしますが、来場者の方から「去年に続いて今年も見に行けなくて残念に思っていたから嬉しい」と言ってもらえたのが本当に嬉しかったです。
大阪展バーチャル会場は、セミナーの日にThetaで撮影した現地の360度画像も配置しているので、現地の様子もうかがえたり、東京展・大阪展両会場とも手書き道具コーナーがあったのですが、両バーチャル会場ともにiPhoneでスキャンした3Dモデルを配置しているので、手書き道具コーナーも再現できています!
そして、40th記念の今年。大阪展セミナーで登壇させて頂きました!

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今回の発表はiPhoneできるようになった3Dスキャンについてお話しました!(前日にリンゴLiDARを愛する会を開催していて2日連続だった事でiwamaさんから異常だーって言われましたがwww)
3Dスキャンはなんといっても体験が大事!って事で、スライド発表初めて冒頭に、スキャンの実演と、photoモードの実演をしました。
photoモードの実演の為に、講演前にダイソーで造花を買ってきて飾って置いて、そしてそれをスキャン!w
その時に作ったモデルが次の画像です。

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講演中に、こんなモデルが出来てしまうって本当に凄い時代になったなと思います。
今までなら高価な機材が必要だったり、iPhoneやiPadとは別に機材が必要だったりしましたが、今は普段から持ち歩くスマートホンやタブレットにLiDARセンサーが入っているのでリンゴLiDARは本当に便利な機種ですね!
JARA東京展バーチャル会場はこちら
JARA大阪展バーチャル会場はこちら
JARA大阪展セミナーアーカイブ動画はこちら

リンゴLiDARを愛する会を開催

今年の秋からスタートしたリンゴLiDARを愛する会!
試される大地、北海道の期待の星!iwama氏と共にリンゴLiDARを愛する会を共同開催をしました。
10月2日第1回目を、11月6日に第2回目を開催しました。
開催の経緯としては、TwitterのスペースでiwamaさんにiPhoneLiDARのイベントを開催しませんか!?ってすごーくラフな感じで誘って、20人集まれば御の字よねーって感じでスタートしました。
そして...募集開始...次の日の朝…事件は起きます!!!
そう!チケットが残り1枚に!!!!!
#1は一般枠650円、学生枠500円の有料イベントなのに、こんなに集まってもらえるとは思っても無く...慌てて増枠!!
その結果、68名の参加者に!主催とお手伝いして頂いた2名を含めると72名!!エーーーーー!!!っと嬉しい雄たけびでした!
#2はそれにも増しまして、123名のお申込み、主催とゲスト合わせると127名でした。同時接続数も105名を記録し、大イベントとなりました。
こんなにも注目されているツールなんだなって改めて実感しました。
#1は僕とiwamaさんがひたすら発表してLTは3名に発表頂いて4時間半の変態イベントに。
#2はゲストをお呼びして発表頂いたりLT7名に発表頂いたりして5時間の変態イベントになりました。
ゲストはもちろんの事、LT発表の方のお話も凄く楽しく学べる本当にセミナーとして成り立っていたと思えるイベントになり、参加者みんなで作り上げたイベントです。
#1の募集ページはこちら
#2の募集ページはこちら
#2のTogetterまとめはこちら

リンゴLiDARで僕が良くやってる事

まず、僕のアプリの使い方
室内スキャンは
・Scaniverse (無料)
・Polycam (有料)
敷地など屋外
・Polycam (有料)
・Metascan (有料)
スキャン飯
・Metascan (有料)
・WiDAR (半無料w)
こんな感じでアプリを使い分けています。
室内は何といってもScaniverseが良いと思います。角もシャープに出来上がるし、AR表示モードもあるし、エクスポートも問題ないです。
去年から言ってる「お家を持ち歩こう」に最適ですね!
ほんとお家を持ち歩けるって凄すぎて生活水準がバク上がりです!知らんけどw
iPhoneがあれば、家具屋さんにお家を持ち込んで、吟味できるのです!

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出先でお家の寸法も測れるので、購入しようとしている家具や家電が搬入できるかどうかも出先で確認できちゃいます!

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敷地などもスキャンできるので、ガーデニングプランを考えたり、施工計画で資材の搬入計画に使えば、各業者さんにもわかりやすく説明する事ができますね!
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スキャンデータがあれば土量計算も出来るので、残土・盛土の把握に使ったり、石垣の撤去範囲を決めたりなど、本来現地で打ち合わせしなくちゃ出来なかった事がVRの中で出来るようになったりなど、活用範囲が凄く広いです。

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と、この話をしだすと止まらないのでこのへんにしておきますが、建設業界の人は、絶対にオススメなツールです!まず、現調が劇的に変わります。
僕自身、今年はiPhoneProやiPadProを使って色々な事をしていました!お仕事でも大活躍な1年でした。

史跡復元BIMについて

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従来なら、こうした規模のスキャンをすれば数百万円は必要でしたが、これをiPhoneでスキャンして作れてしまいます!
極力同じ時間帯のスキャン結果を出したかったので、3日かけてスキャンしましたが、実働時間は合計で1日程度でした。
誰もが持てるような民生品で、ここまでの成果物を出す事ができるので、史跡復元BIMとの相性も良いと思っています。
更に、上の画像にBIMで復元した建物モデルを合わせると次の画像になります。

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こうしたイメージ図を作るのも史跡復元BIMならではだと思います。今までなら、図面とCGは別々でしたし、敷地データも別のデータでした。史跡復元BIMなら、一つのデータとして扱う事もできますし、あらゆる情報を格納しておく事もできます。BIMを、史跡の総合資料データとして扱えば、研究も更に深まっていくと考えています。
史跡復元BIMについては、また詳しく書きたいと思います。

2020年のアドカレで今年の目標に掲げていた事


・瓦自動配置システムの1段階目完成 達成
・バーチャル住宅展示場のオープン 未達...
・Holo案件の新規受注 達成
・Quest2でArchicadの3Dモデル簡易ビューワー 達成
・ワイクウDAYの開催 未達…
・VRミートアップ三重#3の開催! 未達... 
・AR案件 半達成

最後に来年の展望について

2021年もあと少しですね。1年があっと言う間に感じる年齢になってきました。そんな僕の来年の目標は、史跡復元BIMを事業化させる事です!
来年こそは事業化させます!今はまだ個人活動に近い状態で、細々とやっていますが、来年は違います!
来年の目標は
・史跡復元BIMの事業化
・今年に引き続きHoloLens案件の受託
・FBX Viewerの販売増加
・ワイクウDAYの開催
・VRミートアップ三重の開催
・瓦施工のDX促進
・スタッフ増員!
この7点を頑張ります!
スタッフ増員については、こちらに詳細がありますのでご確認ください。
来年も桑山とワイクウをよろしくお願いいたします!

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