SNSのタイムラインに馴染むweb広告を作るコツ
今週のFacebook広告の事例シェアは
SNSのタイムラインに馴染む広告を作る
コツを事例を使ってご紹介。
いつもこの記事を読んでくれて
ありがとうございます。
Facebook広告やInstagram広告の
広告代理店を個人でひっそりと
やっているゆききです。
毎週金曜日の週1ペースで
のんびりと各媒体や日常の中で
見つけた参考になる広告や
マーケティング事例のシェアを
自分の知見と共にシェアしています。
備忘録のためにnoteに残していますが、
・広告運用者さん
・webマーケターさん
にとっては有益な情報になるので
参考になればとても嬉しいです^^
それでは、本題に。
◆申し訳ございません..全部プレゼントします!
TikTok広告事例のシェア
参照:空の勇者たち
↑動画なのでみてみてください!
「申し訳ございません」系の広告は
最近、よく見かけます。
ゲットするために必要な価格や
1パックの価格が共通認識だからこそ
明確に特典の価値がわかる。
無形商材とかだと
価値を自分で決められてしまうから
なかなかできない手法かな。
って思っているけど。
内容としては動画広告になっていて
機械のナレーションがついている。
そして、クオリティとしては
正直、言って低い。笑
が、しかし!
そのクオリティの低さが
TikTokの通常投稿に良く見かけそうな
感じでタイムラインに馴染むんだろうな。
CMっぽい広告がSNSで流れてきても
「あー、広告か…」って飛ばしちゃうもんね。
通常投稿に馴染むクリエイティブ
ってのは僕もとても意識して作ってます。
◆クリエイティブをあえて雑に
Instagramストーリーズ広告の事例シェア
参照:YOSHIHIROSUZUKI
綺麗な本の表紙っぽい
クリエイティブの上から
手書きで丸く囲う感じに
小学生が描いたっぽく。
シンプルに円で囲うことで
真ん中に注目が集まるし、
ちょっと雑な感じが
広告っぽさを感じさせない。
タイムラインに馴染んでる
面白い広告事例。
僕もやってみよう^^
◆リアル感がよりタイムラインに馴染む
Facebookストーリーズ広告の事例シェア
参照:ダイレクト出版
ダイレクト出版さんの場合は
リアルの本にまるで囲んでいる。
付箋がついていたりして
よりリアル感があってタイムラインに
馴染む広告になっている。
ダイレクト出版さんは
いろいろな手法を使っているから
ぜひベンチマークしてほしい!
一体、どれくらいの広告費を
使っているんだろうか..
って思う。。。
◆web広告の事例シェアまとめ
今週は、
Facebook広告事例
Instagram広告事例
ストーリーズ広告事例
でした。
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いつまで続けられるかわかりませんが
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それではまた、
来週の金曜にnote更新しますね!
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