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横顔 303 外苑前のステーキ店ウルフギャングステーキハウスシグニチャーのプライムフィレカツサンドウィッチ160gをfineDineでデリバリーして食べてみた

今日のランチはちょっと豪華なサンドイッチです。

動画を再生しながら本文をお読みください。

外苑前のステーキ店、ウルフギャング・ステーキハウス シグニチャーです。

ウルフギャング・ステーキハウス シグニチャーのウェブサイトはこちら。

今回はデリバリーサービスの fineDine(ファインダイン)で、ウルフギャングプライムフィレカツサンドウィッチ160g 5520円(税込み)を頼みました。fineDineによる配達手数料 700円が別途かかります。

fineDineには他のフードデリバリーアプリでは見ないような有名店や高級店が数多く参加しており、普段づかいより、特別な日の料理をデリバリーしてもらうためのサービスといえるでしょう。

今日はクリスマスイブなので、ちょっと贅沢なランチをということで、fineDineで頼んでみました。

fineDineのサイトで注文後、1時間弱ほどで届きました。

さっそくいただきます。

大きなトレイに、フィレカツサンドが3つと、ポテトチップス、ディップ用のトマトケチャップが乗っています。

フィレカツサンドのフィレカツが、ぶあつくて、赤い! ミディアムレアくらいの焼き加減です。見た目だけで美味しいと確信が持てます。

フィレカツサンドを1切れ手に取り、口を大きく開けて、かぶりつきます。

う、うまあああああい!!!

アメリカンビーフのプライムグレードと呼ばれる高級な牛肉の、さらに希少部位であるフィレ肉をぜいたくに分厚く使用したフィレカツは、柔らかくジューシーで、噛むごとに肉の旨味が溢れ出します。サクサクな衣と濃厚なデミグラスソースとマッチしています。焼き網の焦げ目がついたパンはしっとりとフィレカツを挟み込み支えています。

つまり、めっちゃウマい! このフィレカツサンドは!! というわけです。

ポテトチップスは塩気があり、サクサクのパリパリです。

うまいフィレカツサンドを夢中になって食べていると、あっという間になくなってしまいました。

クリスマスイブに贅沢ランチを堪能しました。ごちそうさまでした。



デリバリーサービス【fineDine】を使ってみたい人はこちらの招待コードをどうぞ→ scieH765



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