横顔 565 白金台の創作ペルー料理レストラン、ザ テンダーハウスダイニングのペルビアンバーガーをmenuでデリバリーして食べてみた
今日のランチはペルーのハンバーガーです。
動画を再生しながら本文をお読みください。
白金台の創作ペルー料理レストラン、ザ テンダーハウス ダイニングです。
ザ テンダーハウスのウェブサイトはこちら。
ザ テンダーハウス ダイニングは日系ペルー移民により日本料理とペルー料理を掛け合わせて生み出されたコミーダ・ニッケイ料理をベースとした創作ペルー料理を提供するレストランです。
あまり馴染みのないペルー料理ですが、ペルーのドリンクといえばインカコーラという名前だけは知っていたのでぜひ飲んでみたかったのですが、メニューにはあるにもかかわらず、提供できるのはなぜか15時以降ということで頼めませんでした。アルコールでもないのに提供時間制限があるのはちょっと意味がわかりません。
今回はデリバリーアプリの menu(メニュー)で、Tender特製ペルビアンバーガー フライドポテト付き 1580円(税込み)を頼みました。menu による配達手数料 525円が別途かかります。
menuアプリで注文後、30分弱で届きました。配達スタッフの方がていねいに手渡してくれました。
さっそくいただきましょう。
茶色い紙袋で届けられました。
大きめの四角いプラ容器に入ったフレンチフライと、紙製のボックスに入ったハンバーガーです。
ハンバーガーは高級感ある薄紙でくるまれていました。
箱を開けると、バンズから大きくはみ出したミートパティ、レタスのハンバーガーが現れます。これは食べごたえのありそうなハンバーガーですね。
ハンバーガーを手に取り、口を大きく開けてかぶりつきます。
うーん、ジューシー!!
ふかふかのバンズに、バンズよりもサイズがでかい巨大なミートパティがはさまっており、ミートパティは中まで火が通っておりじっくりと焼かれています。
フレッシュなサニーレタス、トマト、たまねぎなど、野菜もたっぷり入っています。
酸味の強い特製ソースが肉と野菜とバンズとまじりあい、ウマさを引き出します。
この特製ソースはペルー醤油、赤ワインヴィネガー、アヒ・アマリージョ(南米の唐辛子)などが入っているそうです。
フレンチフライは細くてシナシナ系で、おいしいです。ケチャップをつけていただきます。
味わいながらハンバーガーとフレンチフライを交互に食べ進め、完食しました。
たいへん珍しいペルーのハンバーガーで満たされたランチタイムでした。ごちそうさまでした。
デリバリーアプリ【menu】を使ってみたい人はこちらの招待コードをどうぞ→ tpg-cwh3p2
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