見出し画像

横顔 193 東京魯肉飯 代官山本店の魯肉飯(ルーローファン)をテイクアウト

今日のランチは魯肉飯です。

動画を再生しながら本文をお読みください。

東京魯肉飯(トウキョウルーローファン)代官山本店です。

東京魯肉飯 代官山本店のウェブサイトはこちら。

ウェブサイトだとデリバリー向けの価格なので、今日撮影してきたテイクアウト&イートインのメニュー・価格表はこちら。

魯肉飯(ルーローファン)とは台湾の屋台メシとしても人気のあるかけご飯で、現地では滷肉飯と書くそうです。日本ではあまり使われない漢字なので、現地の発音が同じ魯肉飯の文字をあてたのだそうです。

先日代官山のカフェ、ペルズコーヒー&バーでテイクアウトしたとき、9月から魯肉飯はじめると聞いていたので、楽しみにしていました。

今回は基本の魯肉飯(ルーローファン)750円(税込み)を頼みました。店頭(ペルズの)で注文し、代金を支払い、出来上がりを待ちます。

ペルズと同じ建物の2階で調理しているようで、ペルズのスタッフさんが取りに行かれてました。

chompyの袋に入れられて手渡され、家に持ち帰ります。

さっそくいただきます。

ごはんと具が別々の容器です。スープがついています。具は豚の角煮、半分に切られたゆで卵、色とりどりの野菜があり、カラフルです。

具をごはんの上にかけ、よくまぜて食べます。

細かくカットされた豚の角煮が甘辛く、美味です。トロトロに煮込まれていて柔らかく、口のなかでとろけるようです。

もやし、トマト、たくあん、パクチーと野菜が多く入っていてヘルシーです。

魯肉飯、エスニックな香りのヘルシーなごはんで満たされました。ごちそうさまでした。



気に入ったらYouTubeのチャンネル登録と動画の高評価お願いします。

Twitterのフォローもお願いします。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?