連作短歌「挟み撃ちが嫌い」 20 窪田悠希 2021年7月6日 22:30 立っているだけで糾弾されそうな狭い広場に雪は降りつつ絶妙に近くて遠いパスタ屋へふたり歩くよ月に二、三度思い出すときの軽さが不気味なの過去の愛情まぶしいほどの ダウンロード copy #創作 #短歌 #現代短歌 20 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート